全米アルバム・チャート、ビッグ・ショーンが初登場1位

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今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、ビッグ・ショーンの4枚目のスタジオ・アルバム『I Decided』が初登場で1位を獲得した。前作『Dark Sky Paradise』(2015年)に次ぐ、彼にとって2枚目の全米No.1となった。ビッグ・ショーンは4枚のアルバム全てがトップ3に入り、Jhene AikoとのコラボTwenty88のセルフ・タイトル・デビュー・アルバム(2016年)が10位をマークしている。

◆ビッグ・ショーン『I Decided』画像

2位には、スーパーボウル効果で、レディー・ガガの『Joanne』が、66位から大きく再浮上。デビュー作『The Fame』(2008年)も6位に再エントリーした。セカンド『Born This Way』(2011年)もトップ10入りはならなかったものの、25位へ急上昇している。

先週トップだったミーゴスの『Culture』は3位に後退。カントリー歌手リーバ・マッキンタイアの新作『Sing It Now: Songs Of Faith & Hope』が4位にチャート・インしたほか、ブロード・ウェイ・ミュージカル『Dear Evan Hansen』が8位に初登場した。

シングル・チャート(Hot 100)は、エド・シーランの「Shape Of You」が先週と変わらず1位を獲得。これで非連続3週目のNo.1となった。2~3位も変わらず、ミーゴスの「Bad And Boujee」とテイラー・スウィフト&ゼインの「I Don’t Wanna Live Forever」がキープした。

シングル・チャートにもスーパーボウル効果が見られ、レディー・ガガの「Million Reasons」が4位に再エントリー。11月にリリースされたときの最高位(52位)を大きく更新した。

今週は、アルバムが1位に輝いたビッグ・ショーンの「Bounce Back」(6位)の1枚が新たにトップ10入りした。

来週のチャートでは、グラミー効果が顕著となりそう。

Ako Suzuki
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