スフィアン・スティーヴンス、グラミーのビヨンセ冷遇に対する見解が話題に

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受賞したアデル本人でさえそうだったように、グラミーでビヨンセの『Lemonade』がアルバム・オブ・ザ・イヤーに選ばれなかったことに異議を唱える人は少なくない。

◆ビヨンセ画像

そんな中、スフィアン・スティーヴンスは、オフィシャル・サイト(Sufjan.com)でQ&A形式にしてこんな見解を述べた。

Q:“アーバン・コンテンポラリー”とは一体、なんなんだ?

A:白人男性が、比類なき黒人の妊婦を押し込むところ。なぜなら、彼は彼女の才能、パワー、信念、可能性に非常に脅威を感じているから。

最後に、小さな文字で「友好的なリマインダー:人種差別主義者になるな」と付け加えた。

ビヨンセはこれまで22回グラミーを受賞しているが、アルバム・オブ・ザ・イヤーにはまだ選出されていない。今年は最多の9部門で候補に挙がり、最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム(『Lemonade』)と最優秀ミュージック・ビデオ(「Formation」)の2部門のみ受賞した。

アデルは受賞後の楽屋でのインタビューで、「ビヨンセはアルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞するために何をしなきゃいけないっていうの?」と憤慨していた。

Ako Suzuki
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