Singer&Composer&Producerで活動しております、福岡出身アーティストのSHUNです。
「バ~イキング♪」でお馴染みの、フジテレビ『バイキング』や『奇跡体験!アンビリバボー』テーマ曲等を担当し、AKB48の映画『9つの窓』で全作品の劇中音楽を担当。
自身もシンガーソングライターとして現在、全国インストアライブツアーを敢行中!
アイドル界発の男女ユニット「旬野菜(フレべジ)」、自身がプロデュースする福岡発アイドルユニット「青SHUN学園」でも勢力的に活動。


さて今回は、全国各地に点在するロコドル、そのユニットの中から1チーム2名を選抜し構成されるユニット計画「青ぴゅあ学園 娘's(=あおむす)」の紹介と、総合プロデューサー甲原氏、メンバーのインタビューをレポ致します。

■始めに、甲原氏のインタビュー
―あおむすの説明をお願いします―
甲「現在は、ぴゅあ娘と青SHUN学園の選抜メンバーから結成されたユニットです。キャッチフレーズ&コンセプトは、新しい角度から全国制覇をする為に結成された正統派アイドルユニットです。」
―メンバー構成は?―
甲「ユニットとして、タレントの集合体でありたい。全国制覇というキーワードの意味は、全国のユニットから選抜メンバーを募って、流動的に活動していきたい。北から南まで、各地のユニットで、あおむすの規模感を全国に広げていきたいと思っています。」
―あおむすの狙いは何なのでしょうか?―
甲「2つあります。個々のタレントとしての個性を磨く事、そして全国制覇する事です。
あおむすでは、競争して高いものを獲得したい事から、個人の魅力を存分に発揮し、大元のユニットでは協力し合って埋め合っていた穴を、自分の力一つで飛び抜けるメンタリティに磨きをかけ、更に目標に向かってクリアしていくことを目的とします。
目標は全国制覇で、オリコンウィークリーチャート1位を目指していきたい。」
甲「タレントとしては、個人として注目されないと意味がないと思います。
メンバー個々人の夢や大元のユニットの活動、事務所の方針を、あおむすがブレイクする事で個々人にスポットが当たり、全体が売れる事によって、それぞれのユニットや個人に還元できるメリットがあると考えています。
今、自力で地上に上がるのには非常に難しく、CDが売れたからと言って、地上と変わらない知名度を得るかと言えば、限りなくそうではないでしょう。
しかし各地のユニットの選抜が力を合わせる事、それを継続していく事によって、徐々にですが確実に夢に近づく、今回はそういった大いなる大志を抱いて向き合える試みになると考えています。」
―現状と個々のスポットの当て方は?―
甲「大きなタイアップとか、映画の主役に抜擢されるとか、今の現状では得る事がとても厳しい中で、自分たちはパフォーマンスしか手元にないと思います。
今自分たちは、オーディエンスを盛り上げる方向性のライブアイドルグループです。
その中で、じゃあ個人タレントとして成立しているのか?ユニットから個人を切り取ってなりたっているのか?という疑問が生じます。
あおむすでは、個々人でのポジションで目立っていくことを重視していきたいのです。
出来ないものを隠すではダメで、出来る事を見せていくことが大事だと思います。
2人いたら、倍以上にならないといけないです。
某メジャーアイドルグループの総選挙は、個々の魅力での需要がダイレクトに影響されていると思います。テクニカルばかり重視すると裏方(バックダンサー)に行ってしまう、気付きにくい点も見え隠れする中で、改めて“タレント性(魅力)”を重視していきたいです。

本来のメジャーであれば、視覚と聴覚で判断する、観る・聴くお客さんで、騒いだり、手を上げたりするのはタブーになりやすい。メンバーより目立ったり、メンバーの失敗をカバーしてくれる状況とは違い、本来の見せる・聴かせるという根本に1つの答えがある中で、盛り上がる云々は関係ないんですね。
俯瞰で見ているお客さんを、パフォーマンスは勿論、楽曲を素直に伝える事が出来、感動して泣かせることができるようなパフォーマンスができるように重点を置いていきたい、その辺りに“正統派”の部分を取り入れたいと考えているんですね。
メジャーに上がる為には、おじいちゃんからこどもまで、社会に必要とされなくてはいけないと思いますし、スキルは基本的に大事だけど、タレントとしての個人の魅力に尽きると考えています。是非ここでそれぞれのメンバーが磨いていって欲しいですね。

あおむすは、出来なきゃできないでいい、けど隠さないでできる他のメンバーがカバーする、自己責任、個々人でやる子は上に上がれる状況を創りたいですね。
自分達が存在する役割とは何なのか?世間は思ってる以上にドライだしハードです。
でもそれ以上が出来れば必ずバズる。中の評価と外の評価が同じになっていかないといけないと思っています。

―今のライブアイドル事情、ライブを楽しみにしてもらうアイドルがある程度の所で頭打ちされてしまう現状があると思いますが、そこから地上に移行していくのはかなり困難だと思います。何かあおむすとして考えてる事はありますか?-
甲「色んな運営事務所さんがいらっしゃいますから、地下のままでもいいと思っているところも正直あると思います。そこを否定することは決してないのですが、コンセプトよりも音楽性やジャンルを決める事が多く、その際グループが成功してしまった後、個人が続いて売れていかないことも多くあると思います。

夢を大きくし、叶え続けるためには、もしかしたらターゲットが違うのかもしれません。
メジャーは世間的に正しければ勝ちで、視聴者次第な所がありますよね。
僕たちは今1つのジャンルでしかなく、そこから広がっていくために、視覚と聴覚で満足されられるパフォーマンスがまずは大事であり重視しますし、その後の一体感は必要不可欠。
ですが、ライブに来るお客さんだけでは勝負できない。誰にでも顔と名前が一致してもらえるような存在に、将来的になっていきたいですね。

あおむすとしても大元のユニットとしても、その前に個人として覚えてもらうには自分が世に出たときの肩書が必要だと思います。
社会的に認められたものが必要で、そこであおむすが成功していく過程で皆のステップアップとして全国区に向かいプロモーションしていく事が出来ます。
その土地でファンを獲得しているグループがいるところでコラボする、こちらに来た時には、こちらのホームに迎え入れるといった、ハブ的な位置としてあおむすがあればいいなと思います。


―以下メンバーへのインタビュー掲載ー
◆二足の草鞋を履く事に対しての不安、意気込みをお願いします。
青SHUN学園 はづき「まだ青SHUNで覚える事、あおむすで覚える事が沢山あるので、不安がないと言えばうそになりますが、来て下さるお客さんに対しては関係ないので、きちんと頑張ってやっていかないと!と思っています。」
ぴゅあ娘 みくめろ「ぴゅあ娘は4人で一つですが、あおむすは自分自身の努力や魅力が必要になってくると思うので、ぴゅあ娘ではメンバーに頼っでしまう部分があるんですが、自分でしっかり頑張らなきゃなと思います。」
◆あおむすをやる事に対して何が良い部分だと思いますか?それに対しての感情を教えて下さい。
青SHUN学園 かほ「青SHUN学園では特異なダンスを中心にやってきましたが、歌やトーク等、グループ内での自分のキャラの出し方が足りてないと思っていました。
ですので、自分をここで磨いて自分を高められる点はプラスだと思います。選抜されたことに不安が3割だけど、頑張りたいと思ってレッスンにきています!」
ぴゅあ娘 あきちゃん「自分の個性をドンドン出していくユニットなので、自分が輝いていれば、ぴゅあ娘のあきちゃんとして、ぴゅあ娘にも還元できると思います。
逆にだれも良くなかったら、ぴゅあ娘のことも良いと思って貰えないから、自分が一番にならなきゃって気持ちを持って頑張りたいと思います。
初めてあおむすでライブした時、本当に楽しかったので、楽しいって気持ちを持ち続けて、このあとのライブやレッスン頑張ろうっていうモチベーションにしていきたいと思います。」

◆あおむすでどうなっていきたいですか?
ぴゅあ娘 ゆうにゃぴ「選抜って自分の中でも色々課題があって、その中でも自分の魅力をどうやって出していくかっていうのが凄く課題です。
皆がそういう気持ちをもって集まり、全国に行ったときに自分がきっかけであおむすを知ってもらう、好きになってもらうっていう風になれたらと思います。
自分を知ってもらうことでグループに還元出来たり、これからのステップにつながっていくために頑張ります!」
青SHUN学園 橘「楽しく生きていきたい、それだけです!(笑)自分が楽しいことをして生きていきたいと思ってこの活動を始めたので、売れて出来る事が増える事も楽しみですし、楽しめると思います。」
甲「準備とかに気を取られずに、自分をスーパースターだと思いこんで表現していくことって大事だと思います。盛り上がるお客さんは、何もしなくても勝手に盛り上がる。自分たちが視覚聴覚に訴えることをステージ上でしっかり表現できれば、必然的に見てくれるし聴いてくれます。いつでもスタンバイOKの状態でいる事がタレントとして大事ですよね。」
相手は芸能界で、その先にお客さんがいる。さらに上のメジャーに行こうと思うと、戦っているメンタルの次元が違うので、その同じ次元で頑張れるようになっていかないと、どんどん縮小されていくと思います。」

―個人、大元のユニット、あおむす、業界、芸能界、全国、世界。今の枠組みを上に上に突き破り、成功できるように…あおむすの今後に期待しています―

◆【連載】青SHUN学園 SHUNの「青SHUNコラム」
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