有村竜太朗、「バンドは贅沢なもの」

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V系ミュージシャンを中心に掲載したパーソナルロングインタビュー集『ROCK AND READ 070』が2月24日に発売される。この号の表紙と巻頭を飾るのは、今年メジャーデビュー20周年を迎えるPlastic Treeの有村竜太朗(Vo)だ。

◆有村竜太朗画像

有村竜太朗は、2016年に初のソロ作品集『デも/demo』をリリースし2017年1月にソロツアーを敢行、『ROCK AND READ 070』での巻頭2万字インタビューはその総括をテーマに行なわれている。一連のソロワークを「実験」と称していた有村だが、その実験の結果、皮肉なことに「人と一緒にものを作るのって楽しいな」ということを再確認したという。そして「バンドは贅沢なものだ」と感じたことも吐露し、Plastic Treeのメンバーへの感謝の気持ちをあらわにしている。

長年ずっとバンドにこだわってきた有村だが、ここにきて初めてソロというものを経験したところ、改めてバンドの素晴らしさに気づいたというエピソードに心が温まる。

裏表紙は、2016年10月に10周年を迎えたものの、その感慨に耽ることなどなく11年目の今も前を向いてひたすら突っ走っているAngeloのキリト(Vo)が飾っている。過去を振り返ることはしないし、かといって過去に切り捨てたいものはないと言い切るキリトだが、インタビューではAngeloの10年の軌跡を総括した話が展開されている。キリトがなぜこれまでさまざまな爆弾をシーンに投下してきたのか、そして11年目以降はどんな攻撃を仕掛けてくるのか、あますことなく2万字のインタビューで語られている。

そのほか、A9のヒロト、PENICILLINの千聖ら、昨年再始動したメトロノームのシャラク、DOG inThePWOの春、R指定の楓、Royzの昴らまで、ベテランから若手まで幅広いラインナップが同誌のラインナップを飾っている



『ROCK AND READ 070』

・有村竜太朗/Plastic Tree
・キリト/Angelo
・ヒロト/A9
・春/DOG inTheパラレルワールドオーケストラ
・楓/R指定
・昴/Royz
・猟牙/RAZOR
・Daichi/NOCTURNAL BLOODLUST
・來堵/アルルカン
・チャム/コドモドラゴン
・シャラク/メトロノーム
・千聖/PENICILLIN、Crack6
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