【インタビュー】CANDY GO!GO!、「“私たちロックです”って言っているアイドルとはちょっと違う」

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■ かわいいメンバーもどんどんカッコよくなってきて
■ 歌い方、ダンスの見せ方もどんどんガツガツ系になってる

▲アルバム『IDOROCK』初回限定盤

── 関根さんはみんなをまとめるリーダーなので、メンバーの変化をずっと見てきているわけですよね。

関根:そうですね。私は初期メンバーで2010年から在籍しているんですが、スイーツ系アイドルから今のアイドロックに方向転換してからはかわいいメンバーもどんどんカッコよくなってきて、歌い方、ダンスの見せ方もどんどんガツガツ系になりましたね。MCもみんなしゃべるし、この7人はすごく安定しています。2017年もこのまま突っ走っていきたいです。

── 素朴な疑問ですが、MVを見るとクールでセクシーで視線も鋭いじゃないですか。怖がられることはないんですか?

全員:ありますよ〜。

菜月:私は、髪の毛も紫とかピンク入れて金髪だったりしますからね。衣装もレザーだったり、黒が多いので威圧感がすごいって言われますね。

なぎさ:身長もみんな高めだしね。

菜月:私が特に第一印象、悪いんですよ(笑)。恐れられていて、物販とか握手会でしゃべると「イメージと全然違うね」って。本当は遊び心をすごく持ってるんですよ。公園の滑り台で遊びたいとか。

磯野:滑り台で滑ってどうするんだよ?(笑)。

── はははは。こういうツッコミが出るメンバーなんですね。

関根:ステージでの顔と握手会や特典会の時の顔は全然違いますからね。ライヴを見て気になったら、ぜひ、そっちにも来てほしいですね。

磯野:ライヴ中は曲がカッコいいので、自然とキリッとした表情になるんですよ。

菜月:あとは私たち、カラオケではなく生歌なので歌もパフォーマンスも全力なんです。たまに動いて回転しすぎたりとか。

なぎさ:前がどこだかわからなくなる(笑)。

── 生バンドをバックに歌ったらさらにテンション上がりますね。

磯野:めっちゃくちゃアガりますね。

なぎさ:オケではできないことができますからね。途中の部分を伸ばしたり、エンディングを変えたり。

── 一度、生で観るべきグループですね。

関根:ライヴは毎回、違いますからね。

磯野:1回観てもらえば他と違うって感じてもらえる自信はあります。私自身、加入前に観たら、その迫力に「何だこれ!」って驚いたので、初めて観る人に衝撃を与えられる自信はあります。

関根:あの頃より絶対パワーアップしてるからね。

── そんなCANDY GO! GO!がライヴで披露している曲がいっきに楽しめるのが最新アルバム『IDOROCK』ですが、ロックを基軸にヴァリエーションに富んだ曲が収録されていますね。リリースして2ヶ月ぐらい時間がたった今、どんなことを感じていますか?

なぎさ:私は作詞を多く担当させていただいているんですけど、少女漫画とかめっちゃ読んで参考にしたりしました。もともと妄想好きでもあるんです。でも、あらためて聴いてみたらハッピーな恋愛の歌詞が1曲もないなって。

── 確かに「クリスマス・イヴ」や「endroll」とか、告白できなかったり、別れの歌だったり、切なめですよね。

なぎさ:両思いになれないとか苦しい恋愛の曲ばっかり書いてたんだなと思いました。


── 書いている時は気づかなかったんですか?

なぎさ:はい。私、だいたい夜中にひらめくことが多くて、書く時はお酒飲んでることが多いんですよ。

── ハイボールですか?(笑)。

なぎさ:そうなんです!(笑)。1曲目の「ハイボールの制約」だけは飲まないで書いたんです。タイトル通り歌詞書き終わったら飲むぞ!って(笑)。飲むと別世界に行って勝手に手がスラスラ動くんです。悲しい、悲しいって。

6人:怖い怖い(笑)。

── あのー、泣きながら書いてたりするんですか?

なぎさ:はい。切ない歌詞は号泣しながら書いてます(笑)。お客さんは、「いろいろ経験したんだろうな」と思うかもしれないけど、むしろ恋愛経験は少ないんですよ。

── 妄想の世界が爆発しているわけですね。

なぎさ:何かのりうつっているのかもしれない(笑)。


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