松岡充が主演、SUGIZOが音楽監督を務める辻仁成の監督最新作『TOKYOデシベル』が5月20日(土)より全国公開されることが決定した。あわせて、最新のポスタービジュアルおよび予告編映像も公開となっている。

◆映画『TOKYOデシベル』ポスタービジュアル、予告編映像

辻仁成にとって2014年の『醒めながら見る夢』以来およそ2年ぶりの新作となる『TOKYOデシベル』は、東京中の音を集音・解析し“東京の音の地図”を作るという夢を持つ大学教授とふたりの女性を中心に、彼らの複雑に絡み合う人間模様を描いた純文学的な映画作品だ。原作となった辻の同名小説は、彼が現在拠点を置いているフランスでも翻訳出版されるなど海外からも注目を集めている。

映画化にあたっては主人公の大学教授・宙也を演じる松岡充、ダブルヒロインを演じる安倍なつみ、安達祐実らをはじめ、多彩なキャストが集結。音楽監督のSUGIZOも友情出演を果たしている。

(C)「TOKYO DECIBELS」製作委員会

映画『TOKYOデシベル』

2017年5月20日(土)より、ユナイテッド・シネマ豊洲他全国ロードショー
[Cast]
松岡充 安倍なつみ 長井秀和 鈴木優希 宮地大介 入江要介 村井良太 SUGIZO
山中秀樹 坂上忍 安達祐実
[Staff]原作・監督・脚本:辻仁成 音楽:SUGIZO 配給:タイタン
日本/2017/97分/HD/カラー/5.1ch (C)「TOKYO DECIBELS」製作委員会

[Story]
「東京の音の地図を作る!」大学教授の宙也は、東京中の音を集音し、解析をしている。
“東京の音の地図”を作るという、壮大な夢の為に…そんな宙也の元を、ある日恋人のフミが去った。「私たち、ずっと音がズレてたわ…。」ピアノの調律師をするフミは、宙也との暮らしにも、絶対音感を求めていた。時を同じくして、謎の女マリコが、宙也の前に現れる。「家政婦、承ります。」宙也の心の隙間に入り込み、徐々に距離が縮まる2人。フミとの関係を知ったマリコは、宙也にある提案を持ちかける。それは、フミの生活を盗聴することだった。複雑に絡み合う物語は、やがて壮大な音の地図を奏で始める。“音”に魅了された、哀しき男女の物語…

◆MICHAEL オフィシャルサイト
◆SUGIZO オフィシャルサイト