稲葉浩志とスティーヴィー・サラスの個性が融合した熱狂のライブ、3月25日(土)にWOWOWで独占放送

twitterツイート

日本を代表するヴォーカリストである稲葉浩志と、世界トップクラスのギタリストとして名高いスティーヴィー・サラスによる初のフルコラボレーションとして話題を集める“INABA / SALAS”。

稲葉は、B'zのヴォーカルとして1988年にデビューし、現在までに数多くのヒット曲を送り出してきた。傑出したライブパフォーマンスには定評があり、日本の音楽シーンをリードし続けている。そして、1990年にデビューしたサラスは、卓越したギタープレイで高い評価を得ており、ロッド・スチュワートやミック・ジャガー、ジャスティン・ティンバーレイクなどトップ・アーティストとの共演でも知られる。互いの作品に参加するなど20年以上前から親交を深めていた2人が、強烈な個性を融合させ、今年1月にアルバム『CHUBBY GROOVE』をリリース。このアルバムを携えて行なわれた全国12会場15公演のツアー<INABA / SALAS “CHUBBY GROOVE TOUR 2017”>から、東京・Zepp Tokyoで開催された公演が、3月25日(土)にWOWOWで放送となる。


2月8日、東京公演最終日となったこの日も、会場は満員の観客で埋め尽くされていた。開演時間になり、SEに合わせてステージに登場した稲葉とサラスを、オーディエンスが大歓声で迎える。オープニングナンバーは「SAYONARA RIVER」。パワフルな歌声と厚みのあるサウンドを聴かせ、冒頭から一気に会場の熱気が高まる。続いて、「苦悩の果てのそれも答えのひとつ」「ERROR MESSAGE」と畳み掛けると、会場全体が大きなうねりに飲み込まれるように一つになっていく。稲葉が、「声を張り上げたり、身体を動かしたりして、全部自分の中にあるものを絞り出していってください」と煽り、跳ねるようなリズムの「NISHI-HIGASHI」、ギターの力強いリフが印象的な「マイミライ」、ゆったりとした雰囲気の「シラセ」を披露。前半から、多彩な楽曲で2人のライブパフォーマンスのレベルの高さを存分に堪能させてくれる。

「アルバムを携えてのツアーなんですけど、皆さんの前で演奏するのは初めての曲がほとんどで、新人バンドの気分です」というMCの通り、稲葉もサラスも新鮮な気持ちでライブを楽しんでいるポジティブなエネルギーが伝わってきた。


中盤以降は、アルバム以前に一緒に作った「ハズムセカイ」やデヴィッド・ボウイの「MOONAGE DAYDREAM」のカバーを聴かせ、会場のボルテージをさらに引き上げ、さらに、「MARIE」のコール&レスポンスで観客との距離感がグッと縮まり、本編最後の「AISHI-AISARE」でテンションは最高潮に。アンコールの最終曲「TROPHY」では大合唱が起こり、稲葉浩志とスティーヴィー・サラスという2つの才能がぶつかり合って満員のオーディエンスを熱狂させた一夜が締めくくられた。

観客との距離が近いライブハウスという濃密な空間で、トップアーティストが競演した奇跡のステージは必見だ。


■■■WOWOW番組情報■■■

<INABA / SALAS “CHUBBY GROOVE TOUR 2017”>
2017年3月25日(土)夜8:00[WOWOWプライム]
収録日/場所:2017年2月8日/東京 Zepp Tokyo

◆WOWOW番組情報サイト
twitterこの記事をツイート

この記事の関連情報