セリーヌ&ピーボからアリアナ&ジョンへ…歌い継がれる名曲「美女と野獣」の魅力

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不朽のディズニー・アニメーションをディズニー自身が実写映画化した新作『美女と野獣』が、いよいよ本日3月17日から全米での公開をスタートした。(日本では4月21日(金)全国公開)

◆『美女と野獣』アリアナ・グランデ&ジョン・レジェンド MV

本作ではヒロインのベル役をエマ・ワトソンが演じ、ダン・スティーヴンスが野獣役に、ほかにもルーク・エヴァンスやユアン・マクレガーといったキャストが集結。また圧倒的スケールを誇る美術や印象的な衣装の数々など、ビジュアルの美しさも高く評価されている。

そんな中で映画公開前から話題になっていたのが主題歌だ。本作でもメインテーマとして採用されているのは、ディズニー珠玉の一曲「美女と野獣」。時を経て新たに歌い上げるのはアリアナ・グランデと、ジョン・レジェンド。今をときめく世界的歌姫とグラミー賞常連の実力派シンガーソングライターのコンビが発表時から話題になっていた。

アリアナとジョンは、意外にもこの楽曲が初共演。ジョンは時代を超えて愛される本楽曲について、「人の内面を愛する大切さを物語っている」と絶賛。また本作でアリアナと共演できたことについて「最高のデュエットになった」と語り、長く愛される一曲になることを願った。現在公開中のMVでは、映画で最も美しく印象的なベル(エマ・ワトソン)と野獣(ダン・スティーヴンス)のダンスシーンに、アリアナとジョンが紛れ込んでデュエットを披露…という心躍るコラボレーションが実現している。



また、プロデューサーとして名曲にこの度新たな命を吹き込んだのはグラミー賞常連のロン・フェア。クリスティーナ・アギレラを発掘したことでも知られ、グラミー賞では既に6回も最優秀賞を獲得しているロンだが、彼は楽曲をリスペクトした上で、アリアナとジョンという現在最も活躍する歌手を得て、新しい感覚と伝統的感覚を織り交ぜた表現により、再びこの曲を世に送り出すことに成功。「すばらしいメロディーと歌詞が呼び起こす魂と力をお見せしたい」と語っている。

なお新作映画『美女と野獣』のストーリーの中では、本楽曲はポット夫人役のエマ・トンプソンがやさしく歌い上げており、そちらも必見だ。豪華スターたちが圧倒的歌唱力でキャラクターたちの心を感情豊かに熱唱するエンタテインメントの数々は、劇場で味わってほしい。

そして、かつて『美女と野獣』(1991)でこの曲をピーボ・ブライソンとデュエットしたセリーヌ・ディオンは、新たな『美女と野獣』でも新曲を提供している。歴史を積み重ねていくディズニーならではの共演にも思いを馳せつつ、じっくり耳を傾けたい。



映画『美女と野獣』

全米公開:2017年3月17日
日本公開:2017年4月21日
監督:ビル・コンドン 出演:エマ・ワトソン、ダン・スティーヴンス、ルーク・エヴァンス
原題:Beauty and the Beast
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(c) 2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
公式サイト:http://www.disney.co.jp/movie/beautyandbeast.html

◆実写版『美女と野獣』オフィシャルサイト
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