GENERATIONS、最新MVはドッペルゲンガーとすれ違うシーンに注目

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GENERATIONS from EXILE TRIBEが4月12日(水)に発売する最新シングル「太陽も月も」のミュージックビデオを公開した。

◆ミュージックビデオ

本楽曲は印象的なギターイントロから始まる、アップテンポでパワフルなロックサウンド。恋愛感情の変化や明暗を「太陽」と「月」の関係性で表現している。ヴォーカル片寄涼太は「歌詞を読めば読むほど深く、比喩表現があったりして、文学的な作品にもなっています」とコメント。

今回のミュージックビデオはGENERATIONSとして初のアメリカ・ロサンゼルスで撮影されたもの。『明るい自分(=太陽)』を太陽が照らすL.A.のダウンタウンが見渡せるヘリポートシーン、『暗い自分(=月)』を地下スタジオでの撮影シーンで表現。パフォーマー白濱亜嵐は「太陽のように明るい自分と月のように暗い自分のドッペルゲンガーとすれ違うシーンに注目して頂きたいです」とみどころを語った。


「太陽も月も」

2017年4月12日(水)発売

[CD+DVD] RZCD-86345/B ¥1,800(本体価格)+税(JAN:498806486345/7)
[CD ONLY] RZCD-86346 ¥1,000(本体価格)+税(JAN:498806486346/4)

収録内容
・CD ※2形態共通
1.太陽も月も ほか未定
・DVD ※CD+DVDのみ
太陽も月も(Music Video)

■歌詞解説
恋人と過ごす恋愛の日々は、泣いたり、笑ったり、喜怒哀楽の繰り返し。
好きでたまらないけれどときには幸せを感じられない瞬間もある。
求め合ったり、傷つけ合ったりしながら、春夏秋冬、巡る季節を越え、恋人たちはお互いを理解しあい、愛を深めていくのかもしれない。
恋愛における男と女の関係は、まるで太陽と月のように、いろんな表情を見せるもの。
そんな恋愛感情の変化や明暗を、「太陽」と「月」の関係で表現しているのが、「太陽も月も」というこの楽曲。
太陽は夜の月を照らしているし、月は太陽に照らされているからこそあんなに綺麗に光る。
恋愛の性質は、決して交わることのない太陽と月みたいなものだけれど、実はそれは、表裏一体のものなんだということに気づかされる。

◆GENERATIONS オフィシャルサイト
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