EXILE、三代目JSB、E-girlsらの楽曲誕生秘話が明かされる

twitterツイート

さまざまな人気アーティストの作品を手がける作詞家、小竹正人の歌詞&エッセイ集が3月29日(水)に発売されることが決定した。

◆関連画像

『あの日、あの曲、あの人は』と題されたこの本では、EXILE、三代目 J Soul Brothers、GENERATIONS、E-girls、Flowerをはじめ、中山美穂、藤井フミヤ、久保田利伸、中島美嘉、坪倉唯子、リュ・シウォン、斎藤工など、これまでに小竹正人が手掛けた作品の中から厳選した全61曲の歌詞とともに曲にまつわる創作についての思い出を書き下ろしエッセイとして収録。

『スノードーム』のモチーフは登坂広臣の切ない恋の思い出だった、岩田剛典だけに話した『最後のサクラ』の本当の結末、「HIROさんと彩さんにサプライズで曲をプレゼントしたい」という『Bloom』誕生のきっかけとなったEXILE ATSUSHIの一言など、アーティスト一人一人とこまやかなコミュニケーションをとってきた彼ならではのエピソードは必読だ。本文より抜粋したエピソードも下記に一部掲載しておく。

  ◆  ◆  ◆

――『Unfair World』より 三代目 J Soul Brothers 登坂広臣「登坂が歌ったレコーディング音源のその部分を聴いたときに、苦戦したとは思えないくらいスムースに情熱的に歌い上げていたので、一安心すると共に、登坂に感謝した。感謝ついでに夕飯を奢って、楽しい夏の夜を共にした。『ビルの上の航空障害灯が~』と、酔いに任せて私が歌うと、『点滅するだけなのに~』と登坂が続きを口ずさみ、二人で大笑いした」

――『starting over』より GENERATIONS 佐野玲於
「『一番好きな曲です。百万回聴きました』と言ってくれます。私と玲於の関係性は、完全に親と子です(笑)。しょっちゅう二人で、しかも、中目黒界隈ではなく、我々にとって魂の故郷のような町・中野の近郊で食事や買い物をしていた。波長が合うからか、無口で無愛想で、前に出るタイプの少年ではなかった玲於が、私には妙に心を開いていた。だから、ものすごく厳しくしたし、甘やかしもした」

――『カラフル』より E-girls/Flower 坂東希
「『気づいていました!『モノクロ』には、『もう孤独と戯れない』という歌詞があって、『カラフル』には『(この先はもう)孤独と仲良くなんてしなくていいよ』って歌詞があります。リンクしてます!!』としめしめ感満載のメールを送ってきた。希はE-girlsの中でも、かなり私と似ている感性を持っていると思うことがよくある」

  ◆  ◆  ◆

『あの日、あの曲、あの人は』

著者名:小竹正人
発行:幻冬舎 
サイズ:文庫(書き下ろし)
ページ数:368ページ
本体価格:600円+税
発売日:3月29日(水)
ISBNコード:978-4-344-42584-2
twitterこの記事をツイート

この記事の関連情報