EDM界を牽引するプロデューサーCuebrickが初の日本版ミニアルバムをリリース

Cuebrick(キューブリック)はEnhanced RecordingsやUltra Music、Armadaなどヨーロッパで一流のEDMレーベルから作品をリリースし、The ChainsmokersやTiesto、Armin van Buuren、Nicky Romeroからも注目される、現在のEDM界で話題のドイツ人DJ／プロデューサーである。そんなCubrickの日本版初リリースとなるミニアルバム『Cuebrick - Japan Editon』が3月24日（金）にリリースされた。

本作には、パワフルなボーカルとベースサウンドが特徴的な「Save Me」を初め、Enhanced Musicを代表するアーティストAPEK、Breathe Carolina、Linneyの3人とコラボレーションした楽曲「Safe」や、YouTube再生回数100万回を越える「Little Chance」など、盛り上がるEDMが全8曲収録されている。また、「Save Me」のドラムンベース・リミックスと 「Safe」のアコースティック・リミックスも収録したEDMファン必聴の豪華ミニアルバムとなっている。

Cuebrickは、2016年にヨーロッパを中心にブレイクをし、25年以上続いているドイツで最も権威あるフェスティバル＜Mayday＞、18個のテージでパフォーマンスが行われるヨーロッパ最大級のフェス＜Nature One＞、オーストリアで人気急上昇、10万人以上の参加者を誇る＜Electric Love＞など大型フェスティバルへの出演、圧倒的なステージでオーディエンスを魅了した。今年も引き続き海外で大きな飛躍を見せるEDMプロデューサーCuebrickによる日本デビュー作は、耳の早いリスナーだけでなく、全てのダンスミュージックファンの注目を集めるだろう。






◆ Cuebrick SoundCloud