プリシラ・アーン、優しい歌声に浸る特別な一夜の感動が蘇る初のライヴ・アルバムリリース

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シンガー・ソングライターのプリシラ・アーンが、2016年に日本公演として約4年ぶりに開催されたBillboard Live TOKYOの模様をおさめた初のライヴ・アルバム『Priscilla Ahn Billboard Live TOKYO』を5月24日に発表する。

◆プリシラ・アーン~画像~

2016月5月25日に開催された同公演は、初期の名曲から最新ナンバーまで披露されたプリシラ史上ベストライヴといっても過言ではないものだった。

水色のワンピース姿のプリシラがサポートメンバーの3人と一緒にステージに登場し、ギターを手にして「Red Cape」の演奏を始めると、透き通った美しい歌声が落ち着いた大人の空間に響き始めた。続く2曲目にはニューアルバム『LA LA LA』より明るく心弾むナンバーの「Forever & Forever」を演奏。“今日のセットリストは皆さんからのリクエストから作りました”というファンには嬉しいMCの後、スポットライトを浴びながら3曲目の「Oo La La」を歌唱。

代表曲が続く中、スタジオジブリ映画『思い出のマーニー』の主題歌として話題となった「Fine On The Outside」を披露。プリシラの音楽人生に最も強い印象を残したこの楽曲は、美しいピアノと彼女が弾くギターで構成され、オリジナル曲とは異なる魅力に溢れていた。


本編の後半では、彼女にとっては勿論、ファンにも思い入れのあるメジャーデビュー・アルバム『A Good Day』に収録されている「Dream」を歌い観客を魅了。

最後は、ユアン・マクレガーが主演・初監督を務める映画『American Pastoral』(2016/日本公開未定)のサウンド・トラックに収録されている「Moon River」を歌唱して幕を閉じた。

また、ファンからの声援に応えたアンコールではプリシラの代名詞ともなっている、スタジオジブリ映画でおなじみの名曲「カントリーロード」(『耳をすませば』より)、「ひこうき雲」(『風立ちぬ』より)を日本語でカヴァー。プリシラが歌う日本語の可愛らしい響きが会場を優しく包み込んだ。

この夢のような一夜を収録した本作は、彼女の美しくも優しく切ない歌声とアコースティックな演奏によって創り出された抱擁感のあるライヴに浸ることができる仕上がり。

14歳でギターを手にし、エイモス・リーのスタジオでプロデューサーのバリー・マグワイアに才能を見いだされたプリシラは、R.E.M.やネリー・ファータドなど幅広いアーティストとの仕事で知られるジョーイ・ワロンカーのプロデュースにより、2008年にアルバム『A Good Day』でメジャーデビュー。清廉な歌声と美しいメロディー、ギターのみならず様々な楽器を演奏する才能は、「ノラ・ジョーンズに次ぐ逸材」と賞賛された。

近年では、アカデミー賞にもノミネートされたスタジオジブリ製作の大ヒット映画『思い出のマーニー』の主題歌「Fine On The Outside」を担当。この映画をキッカケにプリシラの素朴で可愛らしいエンジェル・ヴォイスの魅力に取り憑かれた人も多いだろう。

リリース情報

■タイトル:Priscilla Ahn Billboard Live TOKYO
■発売日:2017年5月24日(水)
■品番:YCCW-10308
■価格:2,315円(本体)+税
■Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B06XWFDDFR
■収録曲数:全16曲収録予定
■収録内容:
01. Red Cape
02. Forever & Forever
03. Oo La La
04. I Don’t Have Time To Be In Love
05. Masters In China
06. In A Tree
07. Fine On The Outside(『思い出のマーニー』主題歌)
08. With You
09. Rain
10. You And Me
11. Dream
12. In My Bed
13. Moon River
14. カントリーロード(日本語カヴァー)
15. I Don’t Think So
16. ひこうき雲(日本語カヴァー)

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