タキシード、渋谷SOUND MUSEUM VISIONへ再降臨

2015年にデビューを飾り、ヒップホップを通過した現代版ディスコ／ブギーサウンド「Do It」をはじめとするヒットチューンのリリースに、サマーソニックやTV出演などで日本中にタキシード旋風を巻き起こした奇跡のユニット、タキシードがセカンドアルバム『Tuxedo II』のリリースを記念してリリースパーティを渋谷VISIONにて行う。

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タキシードは、ヒップホップDJからソウルシンガー／ソングライターへ華麗な転身を遂げ、2009年にSTONES THROWからデビューを飾り、すでに4枚のソロアルバムをヒットさせている現ブルーアイドソウルシーンの立役者、メイヤー・ホ−ソーン。そしてシアトルを拠点にスヌープやドレイク、ケンドリック・ラマー、ザ・ウィークエンドを筆頭にアンダーグラウンドからメジャーアーティストまで幅広く手掛けるヒップホッププロデューサー、ジェイク・ワンの2人によるディスコ／ファンクユニット。

シーンと音楽を熟知し、数々のヒットチューンを生み出してきた2人が来日、DJセットでのアルバムリリースパーティとなる。もちろん、お約束のタキシードの生の歌声が聴けるというサプライズも期待が高まる。




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