Westoneから、8ドライバーES80とアンビエントEASシリーズ発売

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米カスタムIEMブランドWestone(ウェストン)から、ESシリーズの最上位モデルES80が発表された。あわせて、外部の音を取り込んでくれるアンビエント型モニターイヤホンのカスタムIEM版「EASシリーズ」もあわせて発売が決定となった。

◆ES80&EASシリーズ画像

3年ぶりとなるESシリーズの新作カスタムイヤホンES80は、その型番の通り8ドライバを搭載したフラッグシップモデルだ。高域に4基、中域と低域に各2基のバランスド・アーマチュア・ドライバを配しており、高域のドライバが4基になったことで、さらに明瞭な高域の音が得られるという。ステージモニタとしてアーティストから圧倒的な信頼を得ているイヤモニがESシリーズだが、これまで同様ダイナミックな低音を維持しながら、きらきらとした高音域のディテールが再現され、アーティストのみならずオーディオファンに向け、高い評価が集まりそうだ。


Westone カスタムイヤホン 「ES80」

市場想定価格:198,000円(税込)前後
形式:密閉型(カスタムIEM)
ドライバ:バランスド・アーマチュア・ドライバ 8基(高域×4、中域×2、低域×2)3Wayクロスオーバー
再生周波数帯域:5kz~22 kHz
入力感度:111dB@1mW
インピーダンス:5Ω@1kHz
パッシブノイズ減衰:25dB+
入力端子:3.5mmステレオ(MMCX)

同時に発表されたアンビエント型カスタムシリーズ「EASシリーズ」は、Westoneがミュージシャンのために作り上げた全く新しい「アンビエント型カスタムイヤホン」で、2016年に発売されたユニバーサルアンビエントイヤーモニター「AM Proシリーズ」と同様に、独自の技術で外部の環境音を得ながらも、完全な周波数レスポンスを得られるというイヤーモニターだ。これまでのユニバーサルモデルではなく、耳の形にあわせたカスタム型にすることで、激しいステージ・パフォーマンスにも追従する快適な装着感を得ることができる。「EASシリーズ」は3ドライバの「EAS30」、2ドライバの「EAS20」、1ドライバの「EAS10」の3モデルが用意されている。



また、あわせてESシリーズの価格改定も発表され、より一層手に入れやすい価格となった。抜群のサウンドクオリティーに、フレックスカナルによる高い遮音性を持つESシリーズの人気が、さらに加速することだろう。

ES60
 \178,000 前後→¥158,000前後(新価格)
ES50
 \148,000 前後→¥128,000前後(新価格)
ES30
 \118,000 前後→¥98,000前後(新価格)
ES20
 \99,800 前後→¥79,800前後(新価格)
ES10
 \69,800 前後→¥49,800前後(新価格)
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