フラチナリズムとカラオケでコラボして韓国に行こう?

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◆ミニ・インタビュー

──今日はDAM★ともプレゼント企画用の動画撮影を行ったわけですが、実際やってみていかがでしたか?

モリナオフミ:僕は自分たちが撮った映像に対して自分が一緒に歌うというのも試してみたんですけど、本当に一緒にカラオケに来ているような感覚に陥るというか、プロにハモってもらえるので気持ち良くカラオケできるなと、率直に思いました。

タケウチカズヒロ:(田村を見ながら)プロにね?

田村優太:僕は「帰っておいで」でハモらせてもらいましたので、普通のカラオケと違った感じがまた楽しめるんじゃないかなって思います。

モリ:(都築を見ながら)じゃあ、ちょっと今日は何もしてない…

都築聡二:してなくないでしょうよ!

──激しくドラムを叩くパフォーマンスをしてましたよね?

都築:いや、あれはシャドウボクシングをしていたんです。少しでも見る人が楽しめたらいいなと思って、がんばりました。

モリ:なるほど、映像もあるしね。

タケウチカズヒロ:はい、僕は特にありません!

モリ:言えよお前も!

タケウチ:みなさんに本当に楽しんでいただけたらな、と。やっている方も楽しかったですし、これで映像を見ながら歌ってくれる人がどうやって盛り上がってくれるんだろうっていうのが楽しみになりました。

──今日撮影した動画は5/25~6/30まで、コラボ動画を撮って応募した方の中から最優秀賞として2名1組の方に「韓国旅行2日間の旅」がプレゼントされますね。これ、なんで韓国旅行なんですか?

モリ:え~と、適当ですね。

一同:あはははは!

モリ:今、「CDを買ってハワイ旅行に行こう」という企画をやっておりまして、DAMの方でも何かできたらなって思っていて。一般の方が喜ぶことって何かなって思ったときにですね、「やっぱり旅行かな」と。それと、僕は“韓国コスメをやたら勧めてくるオンナ”が嫌いでして(笑)。そういうイライラもあって「韓国旅行でも行ってこい!」みたいな感じで韓国旅行を決めさせてもらいました。でもまあ、ほとんどがノリです(キッパリ)。

──韓国旅行に行けるとなると、応募したい人も俄然増えるのではないでしょうか。

タケウチ:そうですよね~。

モリ:うちのファン層は年齢層が高い人も多いので、ぜひとも韓国旅行に行って韓国コスメで若返ってほしいですね、はい。

──さらに優秀賞は、3名様に松坂ぎゅう…

モリ:うしです、松坂うし。松坂牛ですね。

──そうでした、すみません。松坂牛。

モリ:そうです。みんなも気を付けるように。

タケウチ:これはですね、一般の人も参加してほしいわけですし、そのゴールの商品が「メンバーと〇〇」とか、「メンバー直筆の〇〇」とかだと、やっぱり正直嬉しくないときもあるじゃないですか?「こんなの当たっちゃった」みたいな。まあそう言うとちょっと語弊がありますけど(笑)。それだったら優秀賞も牛肉もらえた方がやる気になるんじゃないかっていう。

モリ:「カラオケ歌ったら韓国行けるの?」とか「松坂牛当たるの?」っていう方が面白いかなって単純に思って。あとは僕らの持っている“商店街感”というか。景品が商店街っぽいという流れで決まった感じですね。だから、「私、韓国行きたいから」という、僕らのことを全然知らない人がこの企画で僕らのことを知ってCDを聴いて覚えて歌ってくれて韓国へ行こうとするかもしれないので。そういう人が出てきてくれたら嬉しいなという思いも込めてます。

──そして、コラボ動画ではなくて歌唱のみの人は抽選で「カラオケパーティー」(7組14名)もしくは6月24日(土)ディファ有明でのライヴにご招待(5組10名様)となります。(※ライヴご招待のみ締め切りは6/11)

モリ:コラボ動画の方は一般の人とファンの人の両方に向けて、こちらはファンの人向け、という風に分けている感じです。ファン・ミーティング的な企画ですね。

──今日はファンの人がいないにも関わらず、リハーサルから全力のパフォーマンスでしたよね。

モリ:まあそうですね、家に帰ったら一言も喋らなくなるので。外に出たときくらいはなんとかやらなきゃなと。

タケウチ:あれも、ライターさんに向けてのショーですから。

──ああ、そうだったんですね。ありがとうございます。

モリ:そうです。みなさんがいてくれるからこそ成り立ったということです。

──じゃあ聴いている人が誰もいないときは…

モリ:もう、メンバーとは口もきかないですね。目も合わせないですし。

一同:(笑)。

──コラボ動画に応募する人たちに向けて、最優秀賞と優秀賞に選ばれるための攻略法があったら伝授してほしいんですけど。

モリ:3曲あるので、それぞれ攻略法は変わってくるかもしれないですけど、「KAN&PAI -THE GENESIS-」は、いかに乾杯が楽しくできるかということですね。歌が上手いとか下手だとかは関係なくて、映像的にも弾けてるとかめちゃくちゃ面白いとか、そういうところですね。

タケウチ:うん、そうだね。

モリ:「やってらんねぇ」は、どれだけ日頃のストレスを溜めてくるかですね。ストレスを溜めて、それをカラオケにぶつけたら僕らにも伝わってくると思います。「帰っておいで」は歌い分けが結構ややこしく組んであるので、研究して攻略して、練習して、何回も何回も歌って最終的に良いのをピックアップして、「本当に歌が上手い」というもので応募してくれたら攻略できるんじゃないかなって思います。

田村:他の2曲がおちゃらけてるので、「帰っておいで」は表現力とかですよね。歌唱力と表現力を重視して欲しいなと思います。

モリ:「帰っておいで」についてはちょっと問題があるんですよ。お父ちゃんが娘を思っている歌なので、お父ちゃんくらいの年齢の人に歌われたら俺らが泣いてしまう可能性があるんですよね(笑)。だからこの曲はお父ちゃんちょっと有利ですよね。4、50代くらいの男性に歌われたらたぶん僕ら感動すると思うので。

タケウチ:ぜひ、娘さんがいる人たちにも歌って欲しいですね。

──3曲、それぞれ違った見方で審査を行うわけですね。

タケウチ:これ、俺らも審査できるの?

モリ:うん、俺が個人的に。

──メンバーのみなさんが良いと思った人を選んでいただくようです。

タケウチ:僕らで決められるんですか?じゃあもう辛口で(笑)。

──6月24日(土)ディファ有明へのご招待もありますが、どんなライヴにしたいですか?

モリ:僕たちは中野サンプラザとか、大きめな会場では色んなことを試してきて、ワンマンでは曲数も15曲くらいでコントとか挟んだりしてやっていたんですけど、今回は原点回帰というかストイックに音楽を届けたいと思っておりまして。でも登場とかはせっかくディファ有明なのでプロレスっぽくしたいなと。

──ディファ有明といえば「プロレスリング・ノア」の聖地ですもんね。

モリ:そうです!だからプロレスみたいに入場して、2時間1本勝負で、「カーン」とゴングが鳴って僕らが音楽を届けるくらいの感じでやってみたいなと構想を練っています。ストイックな、ミュージシャンっぽい僕らを見て欲しいです。


──5月17日に2ndフルアルバム『ハーフ&ハーフ2』がリリースされました。今日歌った3曲も収録されていますが、改めてどんな作品か教えてもらますか。

モリ:アルバム全体を通して、サウンド面も曲も詞も、色んな年代の方が聴きやすい音楽になっています。僕らロックバンドじゃなくてポップスバンドなので、結構大衆性のある全年齢に当てはまるキレイな聴きやすい音楽になっていると思います。

──連日インストアイベントを行ってますが、アルバムについてどんな反響・手応えがありましたか?

モリ:やっぱり、「君がいるだけで」(米米CLUBのカバー)とかを歌うと明らかに人が増えるっていう、名曲のパワーってすごいなっていうのを感じています。「君がいるだけで」は特にそうですね。

タケウチ:そうだね~。

都築:本当に、「君がいるだけで」はインストアでは口ずさんでいる人が一番多いですね。

モリ:アルバムはTwitterとかの反響も良いですね。

タケウチ:僕らは大衆的な音楽をやらせてもらっているので、曲全体を聴いてくれればいいなって思っているんですけど、Twitterとか見ていると意外と「ここのギターが良い」とか「ここのボーカルの歌いまわしが良い」とか細かいところも注目してくれていて。僕らもポップスとはいえ細かいところにもそれぞれこだわっているので、それもキャッチしてくれてるなあっていう感じはしますね。

──先日、八王子で「ハーフ&ハーフ2フラゲ日記念生で試聴会をしよう会」が行われたそうですがいかがでしたか。

タケウチ:毎回やりたいなと思うくらいの感じでしたね。やっぱりどのアーティストさんも、アルバムの中でライヴでやらない曲ってどうしても出てくるじゃないですか?それはもったいなっていう感じがするので、ああいう風に機会を設けてアルバムの曲を全部やるっていうのは良いなと思いました。

モリ:セットリストもない状態で単純にCDの順番で曲をやるっていうのをやらせていただいたんですけど、『ハーフ&ハーフ2』には歌モノが多いので疲れましたね。「やってらんねぇ」みたいな曲はテキトーにやってればいいんですけど(笑)。「帰っておいで」「あなたのキスを数えましょう ~You were mine~」「テトテ」「春夏秋冬」とか、結構“歌”っていう歌が多かったので、ボーカリストとしては疲れましたけど、実力を見せられたなっていう感じはありましたね。

タケウチ:噛み応えあった?

モリ:噛み応えありましたね~。「感動してくれてまんねやなあ~」って思いながら。「あなたのキスを数えましょう ~You were mine~」を歌っているときなんかはピアノだけなので、実力が出るので。新鮮で面白かったですね。

──では最後に、DAM★とも企画に応募される方に向けてひと言お願いします。

モリ:DAM★ともでどしどし応募していただいて、ぜひ韓国に旅行に行っていただいて、韓国コスメで若返ってください!よろしくお願いします。

一同:よろしくお願いします!

取材・文・撮影:岡本貴之

リリース情報

2nd Full Album『ハーフ&ハーフ2』
2017年5月17日(水)発売
CRCP-40514 ¥2,315+税
1.やってらんねぇ
2.恋愛レボリューション21 (cover)
3.アイアイアイラブユー
4.君がいるだけで (cover)
5.帰っておいで
6.あなたのキスを数えましょう ~You were mine~ (cover)
7.なんてファンタスティック
8.MUGO・ん…色っぽい (cover)
9.テトテ
10.春夏秋冬 (cover)
11.KAN&PAI -THE GENESIS-

ライブ・イベント情報

<フラチナリズム ワンマンライブ ~仮想武道館!? センターステージに挑戦!!の巻~ supported by 東京工学院専門学校>
2017年6月24日(土)東京・ディファ有明
開場 17:00 / 開演 18:00
シングルチケット / ¥3,000 (税込)
プラチナチケット / ¥29,800 (税込)
※プラチナチケットは座席代¥3,000が含まれてます
※入場時ドリンク代¥500別途必要


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