℃-ute、さいたまスーパーアリーナで見せた有終の美。「team℃-ute愛してるよ!」

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結成満12年を迎えた℃-uteが、結成記念日の翌日である6月12日に<℃-ute ラストコンサート in さいたまスーパーアリーナ 〜Thank you team℃-ute〜>を開催。このコンサートをもってグループ活動に幕を下ろした。

◆℃-ute 画像

2005年にハロプロキッズのメンバー7人で結成され、2009年に現在の5人体制(矢島舞美、中島早貴、鈴木愛理、岡井千聖、萩原舞)になって以降メンバーチェンジ無しで活動を続けてきた℃-ute。ハロプロキッズ時代に同世代だったBerryz工房が2015年に活動を停止して以降はハロー!プロジェクトの最年長グループとしてステージに立ち続けてきた。

この日の天候は快晴。彼女たちにとって史上最大の会場・さいたまスーパーアリーナは20000人のファンで埋め尽くされ、観客席には元メンバーの3人(村上愛、有原栞菜、梅田えりか)やハロプロキッズ時代の同期であるBerryz工房の面々、そしてつんく♂といった関係者や℃-uteファンの著名人ら多数も駆けつけた。ライブの模様はBSスカパーにて生中継され、ライブビューイングでは国内外あわせて約10000人を動員している。

℃-uteはこのライブでM1「The Curtain Rises」を皮切りに、いきなりM2「Kiss me 愛してる」で会場の熱気を最高潮まで盛り上げ、シングル曲を中心とした全35曲を披露。各メンバーの思い入れのある曲を詰め込んだパートでは、2006年にモーニング娘。のオープニング・アクトで同じ会場に立った際のVTRとともにインディーズ1stシングル曲「まっさらブルージーンズ」を披露してファンを湧かせた。




また、ライブ中にはハロー!プロジェクト歴代リーダーの中から中澤裕子、道重さゆみ、そして矢島の後を継いだ和田彩花(アンジュルム)がサプライズ登場し5人に花束を送るシーンも。3人がそれぞれ℃-uteの思い出と共に今日までの活躍を讃えると、℃-uteの5人には早くも涙が浮かんでいた。

後半戦ではファンと共にさいたまスーパーアリーナでのウェーブを起こしつつ「Danceでバコーン!」など最後までキレキレのパフォーマンスでファンを魅了。アンコールではそれぞれの口から最後の挨拶をファンへ送り、ラストシングルより「To Tomorrow」を披露。ステージに参加した現役ハロー!プロジェクトの面々47名に見送られ、ステージの奥へと去った。

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