新しい学校のリーダーズ、『女囚セブン』最終話エキストラ出演

ツイート

4人組ダンスパフォーマンスユニット「新しい学校のリーダーズ」が、6月9日(金)放送となる『女囚セブン』最終話に特別エキストラとして出演することが緊急決定した。

◆新しい学校のリーダーズ&剛力彩芽 画像

『踊る、セーラー服と奇行癖』というキャッチコピーの通り、ミュージックビデオやプロフィール写真などにはセーラー服姿で登場することが多い彼女たちが、主題歌を担当しているテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『女囚セブン』ではおなじみのピンクの囚人服に着替え、ドラマに初登場する。


また、4人は『女囚セブン』撮影現場に訪れ、主演の剛力に激励のダンスを贈ったというニュースも。当日はトレードマークでもあるセーラー服から囚人服に着替え、剛力彩芽を前に「お美しすぎてどうしよう」「そんな目でお見つめられたらヤバイ」と緊張しながらも、4人で考案してきたというスペシャルなダンスを披露。「罪は犯すヤツが悪いんやない。犯させるほうが悪いんどす」という琴音の“決め台詞”までもキッチリと盛り込まれた激励ダンスに、剛力も感激。思わず「わたしもそのダンス覚えたい!」と興奮気味に話していたという。


剛力彩芽コメント

若さ溢れる感じで元気でしたね(笑)!
想像していたイメージと全然違う方々でした! でも、素敵なダンスまで披露していただいて、とても嬉しかったです。ミュージックビデオを見させていただいて、すごくダンスが上手いなぁと思っていたのですが、実際もとてもキレがありました。

主題歌の『毒花』は新しさもある雰囲気のある曲で、毎回ドラマの最後に流れるととてもカッコイイですよね。ミュージックビデオもここの現場で撮ってくださっているので、本当にこのドラマの世界観にぴったりハマっているような気がしています。

そんな新しい学校のリーダーズのみなさんが、今日こうして現場に来てくださって、しかも同じ囚人服を着て、撮影にも参加してくださるというのはとても嬉しいです!

ドラマも残りあと少し。撮影も終わりに近づいてきていて、寂しさを感じています。毎回琴音の長いセリフは大変ではありましたが、その際どくも芯を食った内容はたくさんの方に共感していただけました。最終話もきっちり、社会に対して言いたいことを言いますので、是非ご期待ください!

「毒花」

6月7日(水)
VICL-37286 1,200円+税
商品形態:CD
M-1「毒花」
M-2「ワカラナイ」

◆新しい学校のリーダーズ オフィシャルサイト
この記事をツイート

この記事の関連情報

*

TREND BOX

編集部おすすめ

ARTIST RANKING

アーティストランキング

FEATURE / SERVICE

特集・サービス