モータライズドフェーダー搭載のDAWコントロールサーフェスが拡張ポート追加でリニューアル「Platform M+」

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昨年11月に国内販売が開始され話題を集めたICON Globalのコンパクトでスタイリッシュなコントロールサーフェス「Platform M」がリニューアル、新たに拡張オプションのポート4基を追加した「Platform M+」として登場した。

「Platform M+」は適度な重量の堅牢なシャーシに9基(チャンネルフェーダー8基+マスターフェーダー)のモータライズドフェーダーとジョグホイール、そして多くのノブやスイッチを搭載したUSB接続のコントロールサーフェス。DAWのタイプを選ぶことですぐに使用できる。8チャンネル分のフェーダーを追加できる別売りの拡張ユニット「Platform X」や専用ディスプレイ「Platform D2」を併用すれば、同時にコントロールできるDAWのチャンネルを増やしたり、各パラメータを直接表示したりと操作性を高めることも可能だ。


各フェーダーは10ビットの解像度を持つタッチセンス付きの100mmモータライズドフェーダーとなっており、繊細なコントロールが可能。各チャンネルにはデュアルファンクション(回す/押す)のロータリーエンコーダーノブと、セレクター/ミュート/ソロ/録音を含む自照式ボタンを用意。高速サーチおよびコントロール用のジョグホイールシャトルおよび再生/停止/録音/巻戻し/早送り/ループを含む自照式トランスポートボタン、ジョグホイールと併用する2つの方向キーを備えた、自照式ズームボタンも備える。

Cubase、Nuendo、Samplitude、Logic Pro、Abelton Live、Reaper、Reason、Studio One、Bitwig 用の Mackieコントロールプロトコル内蔵を内蔵。さらにPro Tools用のMackie HUIプロトコル内蔵しており、多くのDAWで使用が可能だ。対応OSはWindows XP、Vista (32ビット)、Windows 7 (32/64ビット)、Windows 8 (32/64ビット)、Windows 10、Mac OSX (Intel Mac) 。クラスコンプライアントにも対応する。

「Platform M+」は、こうした前モデルの基本性能はそのままに、今後発売が予定されている拡張オプション用のポート4基を新たに実装している。どんな拡張オプションが登場するのか、今後の展開に期待したい。

▲コンピュータとの接続はUSB 2.0。電源は付属のACアダプターを使用する。サイズは395×196×58mm(L×W×H)、重量は約1.8kg。


▲オプションの専用ディスプレイ「Platform D2」を装着した状態。

製品情報

◆Platform M+
価格:36,000円(税別)
発売日:2017年7月7日

<オプション製品>
◆Platform X
価格:34,000円(税別)
※モータライズドフェーダー搭載コントロールサーフェイス拡張ユニット
◆Platform D2
価格:16,000円(税別)
※専用ディスプレイ(PLATFORM M/M+、PLATFORM Xで使用可能)

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