スピッツ、ドラマ版『伊藤くん A to E』EDテーマに一挙4曲提供

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スピッツの楽曲4曲が、木村文乃主演の深夜連続ドラマ『伊藤くん A to E』(8月15日〜TBS、8月20日〜MBSで全8話放送)のエンディングテーマに決定した。

◆『伊藤くん A to E』関連画像

ドラマ『伊藤くん A to E』の原作は、柚木麻衣子による同名恋愛小説。2018年初春に岡田将生と木村文乃によるW主演で実写映画化が決定しており、関わる女たちの人生を翻弄する前代未聞の“痛男”・伊藤誠二郎役を岡田将生が、4人の女性たち(A〜D)の恋愛相談に腹の奥で毒を吐き、自身の再起をかけた新作ドラマのネタに利用しようとする落ち目のアラサー脚本家・矢崎莉桜(E)役を木村文乃が演じる。映画の公開に先駆けて放送されるドラマ版では、4人の女性たちが語る“伊藤くん”との恋愛相談が2話毎に描かれる。

スピッツの楽曲は4人の女性たちに合わせてセレクト。Aの女・佐々木希には「冷たい頬」(1〜2話)、Bの女・志田未来には「スパイダー」(3〜4話)、Cの女・池田エライザには「さらさら」(5〜6話)、Dの女・夏帆には「運命の人」(7〜8話)と、それぞれを象徴する楽曲がエンディングテーマとして使用される。

▲出演者 画像

▲「冷たい頬」

▲「スパイダー」

▲「さらさら」

▲「運命の人」

ドラマ『伊藤くん A to E』

TBS:2017年8月15日(火)深夜1:28〜
MBS:2017年8月20日(日)深夜0:50〜
全8話
木村文乃 / 佐々木希 志田未来 池田エライザ 夏帆 / 山田裕貴 中村倫也 田中 圭
総監督:廣木隆一 監督:毛利安孝 稲葉博文
原作:柚木麻子「伊藤くん A to E」(幻冬舎文庫)
脚本:喜安浩平  音楽:遠藤浩二
製作:「伊藤くん A to E」製作委員会
制作プロダクション:ドリマックス・テレビジョン
(c)「伊藤くん A to E」製作委員会

  ◆  ◆  ◆

【A】「ぞんざいに扱われる女」
島原智美役:佐々木希
伊藤くんと5年間も一方的に付き合っていると信じ込み、尽くし続けるのに相手にしてもらえない女を体当たりで演じる。
エンディングテーマ:「冷たい頬」

【B】「自分の殻に閉じこもる女」
野瀬修子役:志田未来
伊藤くんにストーカーまがいの好意を持たれることに対処できず、恋も夢も言い訳ばかりで一歩を踏み出せない女を演じる。
エンディングテーマ:「スパイダー」

【C】「愛されたい女」
相田聡子役:池田エライザ
愛されたいと願うあまりに誰も愛せず、親友が長年片想いしている伊藤くんを寝取ってしまう女を演じる。
エンディングテーマ:「さらさら」

【D】「高学歴の鉄壁女」
相田聡子の親友・神保実希役:夏帆
高学歴で恋愛には鉄壁なのに、なぜか伊藤くんを好きになり処女を捧げたいと願うも、それを理由にフラれて自暴自棄になる重たすぎる女を演じる。
エンディングテーマ:「運命の人」

  ◆  ◆  ◆

[あらすじ]
矢崎莉桜(木村文乃)、32歳。職業・脚本家。5年前に担当したドラマ『東京ドールハウス』は大ヒットを記録し、伝説の恋愛ドラマを書いた脚本家になりつつあったが、以降ヒット作を出せず、過去の栄光になんとかすがってプライドを保っている。

そんなある日、『東京ドールハウス』をネタに書いたエッセイ本『ヒロインみたいな恋をしよう!』が発売され、トークショーを開催することに。「ほんの少しの知識と勇気があれば、恋はきっと叶うんです」。恋愛について講演する莉桜の話を真剣に聞く女性たち。けれど莉桜の心の声は──「私が笑えば無条件に頷く、つまらない女たち……」毒舌だ。

かつて、公私ともにパートナーだったドラマプロデューサーの田村伸也(田中 圭)が、トークショーに参加した女性たちの恋愛相談企画を勝手にすすめていたことも気に入らない。「くだらない……」と思いながらもアンケート用紙に目を通す。と、4人の女性たちに“ある共通点”があることに気づく。それは、彼女たちが相談している男の名前がみんな“伊藤”だったことだ。

莉桜は恋愛相談の当選者として、【A】島原智美(佐々木希)、【B】野瀬修子(志田未来)、【C】相田聡子(池田エライザ)、【D】神保実希(夏帆)に会って話を聞くことにする。彼女たちを振り回す男たちは、みな容姿端麗らしいが、自意識過剰で幼稚で無神経。聞くにつけ首をかしげたくなるほどの“痛男”。こんな男のどこがいいのか──。

恋愛相談を利用し、再起をかけて新たなドラマの脚本を書き始める莉桜は、徐々に4人が語る伊藤が同一人物ではないかと考え始める。いったい伊藤は何者なのか──。彼の狙いとは──。
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