今週のUKシングル・チャートは、ファレル・ウィリアムス、ケイティ・ペリー、ビッグ・ショーンをフィーチャーしたカルヴィン・ハリスの「Feels」が先週の3位から浮上し、チャート・イン後8週目にしてトップの座を射止めた。カルヴィンにとって8枚目の全英No.1シングルとなった。

◆「Feels」画像

2位には、フレンチ・モンタナの「Unforgettable」が先週の4位から上昇。代わって、DJキャレドの「Wild Thoughts」が2位から3位へ、非連続11週間1位だったLuis Fonsiの「Despacito」が4位へ後退した。

今週新たにトップ10入りしたのは1曲のみで、エンリケ・イグレシアスがショーン・ポール、マット・テリーとコラボした「Subeme La Radio」が10位をマークした。


アルバム・チャートは再び、エド・シーランの『÷』がトップに返り咲き、非連続15週目の1位を獲得した。2位には、今週初め亡くなったグレン・キャンベルが6月にリリースした最後のアルバム『Adios』が先週の13位から再浮上し、初週の3位を上回る新たな最高位をマークした。先週1位だったアーケイド・ファイアの『Everything Now』は3位に後退した。

今週、10位圏内に初登場したアルバムはなかったが、キャンベルをはじめ、デュア・リパのセルフ・タイトル・デビュー・アルバム(11位→7位)、映画『Moana』のサウンドトラック(17位→8位)、リトル・ミックスの『Glory Days』(12位→9位)、エド・シーランの『X』(14位→10位)の計5枚が再エントリーしている。

Ako Suzuki