サム・スミスは、自分がゲイであることを両親に告白したとき、母から「ずっと前から知っていた」と言われたそうだ。

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サムは『Attitude』誌のエルトン・ジョンとのインタビューの中で、こう話した。「小学校を終え、中学に入る頃だった。9歳か10歳のとき、親友にカミングアウトしたんだ。母親に告白したとき、彼女はずっと前から知っていたって言ってた。僕が3歳のときに気づいたって。父には、本当にそうなのかって訊かれた」

「父は僕のことを心配してくれたんだと思う。自分の体験からね。いじめられた子をたくさん見てきたから、僕についても本当にナーバスになってた。とくに16、17歳の頃、僕はメイキャップして、すごく変わった格好をしてたから。彼は、そのことは問題にしてなかったけど、僕のことを本当に心配していた」

エルトンから「いじめられたか?」と問われると、サムはこう答えた。「僕はいつも、そんなことなかったって言ってる。僕の体験は、よく耳にする、他の人たちの話ほどひどくなかったって思ってるから。でも、いま思い返してみると、すごく楽ってわけではなかった。僕はラッキーだったよ。とても良い友人達のグループに囲まれていた。でも、僕にホントにひどいことをする男子もいた。僕を怖がらせることは何もなかったけどね」

サム・スミスは今月初め、2年ぶりにシングル「Too Good At Goodbyes」をリリース。初登場で全英1位を獲得した。間もなく、セカンド・アルバムを発表する予定。


Ako Suzuki