広島発のRED in BLUE、1stフルALに多様な音楽性とライブ感

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広島を拠点に全国で活動するバンドRED in BLUEが、2017年12月6日に1st full album『Hybridize』をラストラムよりリリースすることが発表された。

◆アルバム『Hybridize』画像

全11曲からなる今作は、ライブでは定番の「ライアーゲーム」、「誰が為」といった過去曲に加え、彼らの名を全国に轟かせた3月リリースの会場・タワーレコード8店舗限定EP『GOOD LUCK』の表題曲「アンリファインド」が再録されている。

2000年代のJ-ROCKシーンに影響を受けて育った彼らであるが、“Hybridaize”=“雑種を作る”というアルバムのタイトル通り多様な音楽性を詰め込んでいるとのこと。さらに、年間100本のライブをこなして来たがゆえのライブ感溢れる仕上がりだという。

ニュービジュアルおよびジャケット写真も公開された。リリースツアーの情報も追って発表されるようだ。

▲アルバム『Hybridize』

1st Full album『Hybridize』

2017年12月6日発売
LABCR-0002
¥2,130(+税)

【収録曲】
1. 泥々倍々Day
2. ライアーゲーム
3. アンリファインド
4. ファイヤーバード
5. シャンデリア
6. エンドレスヱイト
7. ダンシャリズム
8. 衝動
9. 秘密
10. オミナエシ
11. 誰が為

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