ロックンロール・レジェンド、ファッツ・ドミノ、死去

twitterツイート

ロックンロールの創始者の一人と称され、多くのミュージシャンに影響を与えたファッツ・ドミノが、火曜日(10月24日)、亡くなった。享年89歳。自然死だったと伝えられている。

◆ファッツ・ドミノ画像

米ルイジアナ州ニューオーリンズに生まれたドミノは、10代半ばから地元のバーでピアノを演奏し、1949年にインペリアル・レコードから「Detroit City Blues」でデビュー。「Ain’t That A Shame」「I’m In Love Again」「I’m Walkin’」など多くの名曲を生み、そのスタイルと人気は、リズム&ブルースを一般に広く浸透させただけでなく、ロックンロールの誕生に多大なインスピレーションを与えた。

エルヴィス・プレスリーはかつて、ファッツ・ドミノを“ロックンロールの真のキング”と称賛。ザ・ビートルズからもリスペクトされていた。


1986年ロックの殿堂が創立されたときには、チャック・ベリー、ジェームス・ブラウン、レイ・チャールズ、エルヴィス・プレスリー、バディ・ホリー、リトル・リチャード、ジェリー・リー・ルイスらと並び、初の受賞者となった。


合掌。

Ako Suzuki
twitterこの記事をツイート

この記事の関連情報