EXILE AKIRA、初ディレクションのMVについて語る

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EXILE AKIRAが自身初となる制作ディレクションを行った楽曲「Shelly」のミュージックビデオのドキュメンタリー映像が公開された。

◆ドキュメンタリー映像

本楽曲は、EXILE SHOKICHIのソロ曲で、SHOKICHI自身が作詞作曲を手掛けたバラード曲。ミュージックビデオでは出演はもちろんのこと、自身で集めたロサンゼルスの制作チームと企画から制作段階まで全てAKIRA自身がオールプロデュース。現場では、カメラワークや演出といったディレクションから編集までを手掛けた。


映像では男性の葛藤を表現したクールなダンスシーンや、女性キャストと濃厚な絡みを魅せるアクティングなど「大人の色気」を惜しみなく披露し、禁断のラブストーリーをまるで映画のような世界観で表現している。公開されたミュージックビデオを観たファンからは「しびれちゃうほどオーラが溢れすぎ」「海外映画のようで日本人に見えない」といった声や「女性との絡みがカッコいい」「表情一つひとつの色気がヤバイ」「思わず自分に置き換えて大興奮」と、日本人離れしたAKIRAの肉体美と、セクシーな演出に魅了された声があがっている。

今回公開されたドキュメンタリー映像ではAKIRAがこの制作にかけた思いが語られているほか、実際の撮影現場の雰囲気も感じることができる。


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