Cheeky Parade、ノンストップの男子限定&女子限定ライブ

twitterツイート

Cheeky Paradeが、自身初の男子限定/女子限定ライブを12月10日に開催した。

◆ライブ画像

本公演では“ノンストップライブ”というテーマを掲げ、男子限定ライブではチケット代はライブ終了後に観客一人ひとりが決めて支払うという料金後払い方式を採用していた。なお、Cheeky Paradeは9月から毎月定期公演で1曲ずつ新曲を初披露してきたのだが、定期公演ラストを飾ったこの日に披露されたのは、失恋をテーマにした本格バラード曲「marigold」。この曲はメンバーの島﨑莉乃が考えた物語が歌詞として落とし込まれ、自ら手放すことにした恋の感情とマリーゴールドの花の綺麗さが対比するように描かれている。


冒頭こそ「marigold」の切なさでいっぱいとなった会場だったが、以降は予告通りノンストップライブがスタートする。「今日は最後までノンストップなんで、気合いを入れて盛り上がっていけるかお前ら!」と、鈴木友梨耶がぎっしりと埋まったフロアに向けて絶叫し、コールの嵐が吹き荒れる「無限大少女∀」。さらに「Hands up!」「Shout a long!」と、ひたすらに熱かった2017年の夏フェスのような一体感を描きだした。

その後もチキパは「MightyGirl」「僕らの歌」といった最新曲に、「BUNBUN NINE9'」「M.O.N.ST@R」「C.P.U !?」とオーディエンスが欲するテッパン曲を織り交ぜながら一気に突っ走り、最後は持てる力のすべてをぶつける「JUMPER JUMPER」。湧き上がる衝動のままに拳を突き上げてのパフォーマンスと、これに誘われるような激しい盛り上がりは“フェスのチキパ”とも言われる、Cheeky Paradeならではの熱気を見せつけていた。

喝采の中で全楽曲の披露が終了し、ノンストップの間も存分に観客を煽っていた島﨑は「男臭くていいねー!」とご満悦。「これをきっかけに来てくれた方も、わかんなくてもなんでもいいし、名前とか呼び間違ってもいいから、軽い気持ちで、もっともっとチキパのライブに来てくれたらいいなと思います。楽しかったでしょ?」と、渡辺亜紗美が汗だくで客席に呼びかけると、誰もが清々しい表情でその声に応えていた。


同日夜に行われた女子限定ライブでは、自己紹介時にたくさんの“黄色い歓声”を浴びて、体を震わせて嬉しがっているメンバー。集まった女性ファンのために白をテーマにした特別な衣装に着替えて、中西保志「最後の雨」、スキマスイッチ「奏」といった女の子が共感してくれそうなカバー曲を披露した。さらに「されてキュンとすることは?」「好きなタイプは?」といったガールズトークのコーナーも用意され、「みんな妄想して!」と“頭よしよし”“後ろからハグ”などの仕草にきゃあきゃあ騒ぎながら大興奮。ステージもフロアも、普段とは異なる“女の子要素多め”な公演となっていた。またこの日の両公演では、Cheeky Paradeがこの秋に行なった学園祭ライブの映像を用いた「僕らの歌」のミュージックビデオを初披露。さらに話題の仮想ライブ空間「SHOWROOM」にて個人配信をスタートさせることも発表となっている。


◆Cheeky Parade オフィシャルサイト
twitterこの記事をツイート
365日、アイドルが作るアイドルメディア Pop'n'Roll 準備号創刊

この記事の関連情報