GENERATIONS、「僕らはLDHの中でも先駆けになっていかなくてはならないグループ」

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GENERATIONS from EXILE TRIBEとWOWOWの3カ月連続コラボレーション企画、第三弾が12月24日に放送される。

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本放送では世界4都市を駆け巡った2017年のワールドツアーにWOWOWのカメラが潜入。現地でのメンバーのインタビューを交え、公演に密着する。さらに上海で開催された<SUMMER SONIC SHANGHAI 2017>でのパフォーマンスや、国内ツアー<GENERATIONS LIVE TOUR 2017 “MAD CYCLONE”>からもリハーサルの様子や、長野公演、さいたまスーパーアリーナ公演などの模様を伝える。そんな放送に先駆け、メンバー全員によるインタビューをお届けする。

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――2017年はどんな年でしたか?

白濱亜嵐:昨年は事務所の人やファンの方にGENERATIONSの可能性を感じて頂けた一年だったのかなと思いますが、2017年はその可能性が「今後、彼らはやってくれそうだな」という確信に近づいた一年だったと思います。

――国内ツアー<GENERATIONS LIVE TOUR 2017 “MAD CYCLONE”>はどのような気持ちで臨んだのでしょうか。

数原龍友:毎回ライブツアーをやる時には新鮮な気持ちで臨むようにしていますが、中でも一番は“挑戦”する気持ちを絶対に忘れないようにしています。とにかく自分たちだけでやる初めてのセンターステージのツアーでしたし、今回のツアーを終えた時に何かしっかりと形として掴めるものが欲しかったので、失敗を恐れずに挑戦して行こうという覚悟を決めていました。

――センターステージについてはどう思いましたか?

佐野玲於:ライブ全体の流れをすごく気にしていました。センターステージだと、今までと見せ方が全然違います。設置されているセットを駆使するために、センターだからこう見せようとか、こういう曲だから照明はこうしようとか、毎週のようにスタッフさんと打ち合わせをして内容を詰めていきました。

関口メンディー:曲順とかは涼太(片寄)が最初に基礎となるものを考えてくれましたね。

片寄涼太:たたき台的なものを作って、みんなからの意見を踏まえて変更を重ねて、スタッフの方に提案するという流れになっていました。みんなが日々話している中で「こういうことがやりたいんだな」ということを覚えておいて、それを基にして考えていきました。

――ステージセットを模型で見た印象は。

小森隼:新鮮でしたよね。先輩方がセンターステージでライブをしているのは何度も見させて頂いていましたが。センターステージの形って円があって花道があって、と決まっているじゃないですか。それに加えて今回は3連のLEDや特別な装置を使ったのですが、それを初めて見たので最初はかなり衝撃的でした。それが自分たちのステージに入るという実感が湧くまで、少し時間がかかりましたね。


――リハーサル時に感じたことも聞かせてください。

数原龍友:今回はバンドを引っ提げてのツアーだったのですが、バンドが入ると曲が生きてくるというか、かっこよくなるんですけど、生バンドと僕らが普段やっているような音をうまくミックスさせないと普段の僕らのCDの音と違ってきてしまうので、ファンの方に違和感を与えてしまうのかもしれないと思いました。なのであくまで普段聴いている音に近いけれど、しっかりとバンドの良さを引き立たせる…そんなバランスをとることを意識していました。

中務裕太:(ブライアン・パスポスの振り付けは)GENERATIONSらしさを出しつつ、ブライアン独特のものを混ぜながら振付けてくれたので、すごく新しいものになりました。改めて振り付けをお願いしてよかったなって思いましたね。パフォーマー全員が感じたと思いますが、ブライアンが目の前で振りを作っているのを見て自分たちはもっとスキルアップしないといけないと感じましたし、改めてブライアンや海外のコレオグラファーの方のレベルの高さを痛感しましたね。

――ツアー初日を迎えた時の心境を教えてください。

数原:最初は毎回大変ですね。会場で通しリハをやって次の日にゲネをやって、反省会やって、本番(初日)をやって。さらにその夜に反省会をして、翌日も2日目のステージがある。初日が一番きついですね。精神力を保つのが大変です。

片寄:でも初日ってワクワクしますよね。“初めて”ってこの日だけなので…俺はそう思います。初日は誰も知らないライブじゃないですか。誰も知らない初めてのことをやるというのは、初日にしか感じられない空気なのでワクワクします。もちろん終わった後に反省もたくさんありますけど。

――今回のツアーの手応えは?

小森:見に来て下さる層が変わりましたね。去年とは全く違うと言っていいくらい。おじいちゃんおばあちゃんまで来て下さっていました。

白濱:GENERATIONSのことをそこまで知らないけれど、見に来てくれた方も多かったと思います。

佐野:男の人も増えたから、いつか男だけのライブができるくらいになりたいよね。

小森:全員が30歳になったくらいだとできそうですよね(笑)。でも確かに今回のツアーはいろんな世代の人が来て下さったので、その第一歩にもなっているんじゃないかなって思います。そういう意味での手応えはありましたね。


――2018年1月1日リリースのベストアルバム『BEST GENERATION』について聞かせてください。

数原:まさにベストなタイミングでリリース出来たと思うんです。5周年を迎えて6年目に入るタイミングで、「今だ!」と。1月1日にリリースするのもLDHの伝統行事のようになっているのですが、そこに自分たちがリリースをさせてもらえて、更にそれがベストアルバムだなんて。2018年はいい一年になりそうです。

――新曲「ALRIGHT! ALRIGHT!」のミュージックビデオの見どころを教えてください。

小森:「ALRIGHT! ALRIGHT!」は、本当に「オーライ!オーライ!」って感じの曲です(笑)。ベストアルバムの表題曲として作った曲ですが、新しく制作した「Y.M.C.A.」のミュージックビデオと繋がりを持たせたりとか、今までのシングルのみでなく、来年に向けての想いも込めてミュージックビデオを作らせて頂きました。

片寄:一人一人、個別のシーンが多くて、それぞれの見せ場がたくさんあります。

小森:いい意味で物足りなさがあります。「一人一人をもっと見たい!」って思わせてくれる映像になっていますので。

――ドームツアーも発表されましたね。

白濱:ふと考えてみると、夢者修行でいろんなところでパフォーマンスをしていた僕らがドームのステージに立てるなんて…夢って本当に実現するんだなと思いました。

佐野:デビュー前に東京ドームの横にあるTOKYO DOME CITY HALLでイベントをやったのですが、その時に「いつかあそこ(東京ドーム)でライブをやりたいですね」と言っていました。5年経ってまさか実現するとは…。

白濱:その頃は「ライブに来てください!」って、みんなでビラ配りをしていましたからね。そう考えるとすごいですよね。どんな景色が見られるか、今から楽しみです。

――最後に、これからGENRATIONSが進んで行く先を教えてください。

白濱:これまで僕らは夢者修行からアリーナツアーだったり先輩のステージに立たせてもらったりと色々な経験をさせてもらって、沢山のことを学んできました。まだまだ勉強中ではありますがGENERATIONSにしかないものが沢山あると僕は思うんです。グループとしてのいいところ、そしてメンバーそれぞれのいいところが。間違いなく他のグループとは違う、GENERATIONSらしさがあると思うんです。僕らが夢者修行中に何も考えずに素直に感じていた夢に向かって、もっともっと進んで行くと思います。そしてメンバーがずっと仲が良いというのも素晴らしいことだと思うので、7人で「これがやりたいよね」と話したことを実現させて、今後もいろんな夢を叶えていきたいと思っています。僕らはLDHの中でも先駆けになっていかなくてはならないグループだと思っているので、世界にももっともっと挑戦してこれまで先輩たちが見てこなかった景色もどんどん切り拓いていかなくちゃいけないと思っています。

番組情報

「GENERATIONS from EXILE TRIBE × WOWOW <第2章>」
12月24日(日)夜10:00[WOWOWライブ]

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◆GENERATIONS from EXILE TRIBE × WOWOW特設サイト
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