【インタビュー】SOLIDEMO、「一緒に未来へ向かおう!」

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メンバー全員が180cmの高身長、端正な顔立ちだということに加え、歌もトークも実力派の“イケメンボーカルグループ” SOLIDEMO。そんな彼らが1月10日にニューシングル「MIRAI」をリリースした。

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本作はSING LIKE TALKING の佐藤竹善が作曲、藤田千章が作詞を担当。タイトル通り、夢をあきらめず “未来”へ向かっていく人々の姿が現されている美しい楽曲だ。BARKSではこのリリースを記念してSOLIDEMOのシュネル・向山毅・中山優貴・手島章斗の4人にインタビューを行い、彼らが“未来”についてどのような思いをもって活動していくのかを探ってみた。なお、取材中は終始笑いが絶えず、それぞれの持ち前のキャラクターが存分に発揮されていたので、その雰囲気も味わってみて欲しい。

   ◆   ◆   ◆

■メンバーそれぞれのキャラクターは…

――BARKS初登場ということで、今回取材を受けてくださるシュネルさん、向山毅さん、中山優貴さん、手島章斗さんがそれぞれどんな方かということを、お互いに紹介していただけますか?

シュネル:じゃあ、まずは中山優貴から紹介します。彼はメンバーの中で一番顔が小さいです。

向山毅:彼は、SOLDIMOのイケメン担当ですね。

シュネル:ただ、髪の毛のセットはヘタクソなんですよ(笑)。

手島章斗:今日はまだマシですけど、自分でいじり始めると逆に寝グセみたいになっちゃうっていう(笑)。とはいっても、顔がいいんでセットしなくてもいいんですけどね。

中山優貴:そうなんです。

手島章斗:自分で言っちゃうか(笑)!? グループ内での立ち位置としては…ガツガツしゃべったりワチャワチャ騒ぐメンバーがいる中で、バランスを保つのがうまい人だと思います。

向山毅:ボケもツッコミもできるしね。

手島章斗:うん。ボケはあんまり面白くないんですけど(笑)。

中山優貴:やかましいわ!

向山毅:でも、周りをよく見えているよね。

シュネル:そう思う。あと、こんなイケメンなのに、たまにキャラもののネタをやったりもして、それが面白いんですよ。

手島章斗:そうだね、キャラもの“は”すごく面白い。

中山優貴:なんで“は”を強めに言うんだよ!

向山毅:女装すると、めちゃめちゃきれいになるしね。


――メンバーもキュンとするくらい?

手島章斗:写真だと「かわいいな!」って思いますね。

中山優貴:“写真だと”は要らないでしょ(笑)!

手島章斗:向山は…不思議ちゃんだよね。たまに、話が通じないんですよ。

向山毅:おかしいんですよね。僕は普通にしゃべっているつもりだから、みんなが頭が悪いんじゃないかって思うんですけど…。

手島章斗:いやいや、逆でしょ! 普通に仕事の話をしていたのに、急に『ドラゴンボール』の話をブチこんできたりとかさ(笑)。

シュネル:そうそう、予想外の角度からすごい球を投げてきたりする。彼がおバカさんなのか、彼に時代や僕たちがついていけていないのか、どっちかわからないんですけど。

向山毅:それは後者でしょ。

中山優貴:すごい自信(笑)。

手島章斗:歌の面では、彼は声が高いので、アカペラでハイコーラスを担当したり、高音パートを引っ張ってくれています。

シュネル:トークではどう転ぶかわかんないからドキドキするけど(笑)、音楽面ではすごく信頼しています。

中山優貴:ハモリの重ね方とか細かいところまで気を配ってくれたり、悩んでいるメンバーがいたらアドバイスをくれたりするしね。


向山毅:もともとは、アカペラコーラスグループ“腹筋学園”で活動していて。SOLIDEMOとしても、8人のアカペラやコーラスワークをみなさんに聴いていただくにあたり、メンバーを引っ張っていけたらなと思っているので。嬉しい言葉ですね。

中山優貴:サブリーダーでもあって、すごく頼りがいのある人です。あと、メンバーいち、女子力が高いよね。

シュネル:毎日、なにやっているんだっけ?

向山毅:お風呂上がりに肌を化粧水で整えてから、アロマが香るスチーマーに当たりまして、パックをして、保湿をして、乳液と美容液をていねいに塗って…。

手島章斗:それを、遠征先でもちゃんとやる。

シュネル:だから、みんなが身軽なときでもひとりだけキャリーケースを持っているもんね(笑)。続いて手島章斗はですね、歌には絶対に妥協しないし、とにかく歌に熱い男。

――出会ってからずっと、それは変わらないですか。

シュネル:むしろ、歌に対する情熱はどんどん増しているんじゃないかなと思います。彼は最年少なんですけど、歌で間違ったところがあれば相手が年上だろうとちゃんと指摘してくれるし。それって向上心がないとできないことだし、そういう彼をみんな頼りにもしています。

手島章斗:これはちょっと…嬉しいですね。

向山毅:歌に限らず、ひとつ夢中になったら周りが見えなくなるくらい、とことん突き詰める人でもあって。去年筋トレをしたときも、もともと筋肉担当の佐脇を凌駕する勢いだったし。これと決めたら、集中力がすごいんですよ。

シュネル:おかげで、ファンの人たちに引かれるくらい、筋肉がついちゃったよね(笑)。


――なんてストイック!

中山優貴:しかも、要領がいいと思う。こうしたい、こうなりたいと思ったら、ただ努力するだけじゃなく、そこに辿り着くまでの最短ルートをちゃんと見つけ出すし、すぐ行動に移すんですよ。

シュネル:反面、プライベートではアホなんですけど。

中山優貴:最年少なのに、一番クソ生意気だし! 誰ひとり、敬語を使われていないもんね。

向山毅:でもなんか、かわいいやつだなって(笑)。

――愛されキャラなのですね。

手島章斗:やった(笑)。リーダー(シュネル)は…なんか紹介することある?

向山毅:どうだろうね。

中山優貴:いや、特にないかな。

シュネル:なんで急に言うことなくなっちゃったんだよ(笑)!

手島章斗:強いて言えば、滑舌が悪いっていうくらい?

向山毅:絞り出して出たのがまさかの悪口(笑)。

シュネル:確かに滑舌悪いけどさ(笑)。歌っているときはいいけど、なにか告知しなきゃいけないことがあると、途端にダメになるんですよ(苦笑)。

手島章斗:フリートークは全然大丈夫なのにね。たぶん、すごく真面目なんでしょうね。責任感が強いんですよ。ホメたくないけど…。

シュネル:いやいや、さっきめっちゃホメてあげたじゃん!?

手島章斗:それもそうか(笑)。真面目な話、リーダーはシュネルさんじゃないとできないなって思うんですよ。シュネルさんは、絶対王政みたいな力づくでみんなを押さえつけるタイプのリーダーじゃなくて、メンバーの意見もちゃんと取り入れてくれて、多くを語らずに背中で語る人。彼がリーダーだからこそ、SOLIDEMOは成り立っているんだろうなって。


――器の大きな人であると。

シュネル:これはもう…1000円くらいあげないとね。

手島章斗:ちなみに、最高額は?

シュネル:5000円(笑)。

向山毅:リーダーは、とにかく多才。歌だけでなく、モノマネやお笑いの勉強も熱心にする人で、寝る前に漫談を聴いていたりとかするし。ビートの強いアカペラ曲ではボイスパーカッションが必要になってくるんですけど、それまでやったことのなかったボイパを、自分が率先して始めたりもして。

手島章斗:人間って、好きなことじゃないと追求して習得するっていうことがなかなか難しいじゃないですか。でも、このグループに必要だからっていうモチベーションでそれができるリーダーは、マジですごいと思います。

シュネル:そうかそうか…じゃあ、章斗は2000円で毅は3000円あげる!

中山優貴: SOLIDEMOって、8人全員がとにかく個性が強いから、まとめるのはなかなか大変だと思うんですよ。でも、すごく仲が良くて、休みの日にも一緒にご飯に行ったり、買い物に行ったり…。

手島章斗:基本、いつも一緒だもんね。

シュネル:確かに。昨日も、舞台に出演中の和也(佐々木)以外の7人でご飯に行ったし。映画にもたまに行くよね。

向山毅:カップルばっかりの中、みんなで横並びに座ってね(笑)。

中山優貴:章斗が入ってからは4年くらい、グループとしては6年くらい、ずっとみんなが仲良くいられるのは優しくて頼れるシュネルさんがリーダーだから。2人も言っていましたけど、本当に、リーダーはシュネルさんにしか務まらないと思います。

シュネル:いやぁ…ありがとう(感無量)。

手島章斗:さて、評価額は?

シュネル:優貴、3500円。章斗は、マイナス5000円!

手島章斗:え、俺払わないとダメなの!?

シュネル:だって、優貴がしゃべっている間、小さな声で「そうかなぁ」とか首ヒネっていてイラっとしたから(笑)。


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