さだまさし、桜井和寿、ゆず、Kが武道館に集結、寺岡呼人バースデーライブが25日OA

ツイート

寺岡呼人の50回目の誕生日を祝して東京・日本武道館で開催されたスペシャルライブ<寺岡呼人 バースデーライブ 50歳/50祭>の模様が、3月25日(日)にWOWOWにて独占放送される。

◆<50歳/50祭>画像

同バースデーライブは、寺岡呼人自らの主宰により東京と大阪の2都市で開催されたもので、誕生日当日の武道館公演にはゲストとしてさだまさし、桜井和寿、ゆず、Kの4組が出演。この日限りのコラボレーションも交えて、メモリアルな夜にふさわしい豪華なステージが展開された。以下、放送を前に到着したオフィシャルからのレポートをお届けする。

   ◆   ◆   ◆

ロックバンド、JUN SKY WALKER(S)のベーシストとして80年代後半から本格的にプロミュージシャンとしての活動をスタートさせた寺岡呼人。ソロアーティストとしての活動だけでなく、ゆずから八代亜紀まで幅広いアーティストのプロデュースなどを含め、その豊かな才能で日本の音楽シーンを走り続けている。自ら立ち上げたライブイベント<Golden Circle>もすっかりお馴染みとなり、桜井和寿、奥田民生、松任谷由実など、これまでに多くのアーティストが出演してきた。

そんな彼が2月に50歳の誕生日を迎え、当日である2月7日に東京・日本武道館、12日に大阪・大阪城ホールにて、さだまさし、桜井和寿、ゆず(東京公演のみ)、現在進行形で制作をともにしているKが集結した2夜だけのスーパーライブが開催された。


2月7日、誕生日を祝うために約1万3,000人が日本武道館に駆けつけた。開演時間を迎え、タキシード姿の寺岡が登場すると、ゲストのK、ゆず、桜井和寿を呼び込み「ミュージック」でライブがスタート。続いて「北の国から」のイントロが流れる中、ステージに姿を見せたのはさだまさしだ。後半は「寺岡呼人くん、誕生日おめでとう」などと歌詞をつけて寺岡を祝福し、美しいヴァイオリンの音色も響かせる。ここでバースデーケーキも登場し、オーディエンスも含めた全員で「ハッピーバースデー」を歌い、大いに盛り上げてくれた。


寺岡と桜井による「秘密戦隊☆ゴジュウレンジャー」を挟み、寺岡のソロステージへ。「大人」や「スマイル」のパフォーマンスに続いては、ゲストとのコラボレーションが展開された。

「音楽的にも人間的にもこんなに素晴らしいミュージシャンはいないと思います」と紹介されたKは、最新アルバム『Storyteller』から寺岡が作詞を手がけた楽曲「春の雪」を披露。「このふたりに会わなかったら、今の僕は音楽をやってたのかな? 音楽観、人生観も変えてくれた友達であり、弟のようでもあり、同士であるこのふたりです」と呼び込まれたゆずは、共作した「星がきれい」を息ぴったりに歌った後、岩沢厚治が「初めてのレコーディングで、呼人さんが“レコーディングは最初が楽しくなければ一生つまらなくなるから”って最高に楽しい環境でやらせてくれて。あのときの楽しい思い出のまま、20年以上走り続けてこれました」と感謝を述べ、最後に3人のみの演奏で「栄光の架橋」をじっくりと聴かせた。



革ジャンに着替えた寺岡と桜井が登場し、「everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-」で場内の熱を一気に高めると、ゲストとのコラボの締めは、さだまさし。40年前、小学生だった寺岡呼人が生まれて初めて観たコンサートが、さだまさしだったのだという。「その日から40年目にして同じステージに立つことができます。これほどまでに美しい日本語を操るアーティストはいない。40年目の邂逅です」と、さだを呼び込み、寺岡が選曲したという「親父の一番長い日」が披露される。そして最後は桜井、ゆず、Kがステージに登場し、「フォーエバーヤング」で本編の幕を閉じた。

アンコールでは、ゆずとのコラボで「夏色」、桜井とのコラボで「星になれたら」、出演者全員でさだの「いのちの理由」を届け、最後の最後は寺岡が新曲「仕舞支度」を披露。バンドメンバーも去りステージに1人残った寺岡は、客席をじっと眺めてから深くお辞儀をし、笑顔でイベントを締めくくった。


   ◆   ◆   ◆

『寺岡呼人バースデーライブ 50歳/50祭』

放送日:2018年3月25日(日)夜8:00 [WOWOWライブ]
収録日:2018年2月7日
収録場所:東京・日本武道館
ゲスト:さだまさし、桜井和寿、ゆず、K
番組特設サイト: http://www.wowow.co.jp/yohito/

この記事をツイート

この記事の関連情報