安室奈美恵、過去の歌唱映像19曲を公開

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安室奈美恵が日本テレビの音楽番組に出演した際の歌唱映像が、Huluで配信中の『Documentary of Namie Amuro “Finally”』エピソード7にて公開される。

◆番組画像

エピソード7は、3月に行われた香港公演の際に空港に降りたった安室奈美恵の密着映像からスタート。その姿を一目見ようと多くのファンが集まった熱狂的な空気は、日本だけでなく海外でも今回のラストツアー<namie amuro Final Tour 2018〜Finally〜>がいかに注目されているかがわかる。この香港公演に密着した様子は、後日『Documentary of Namie Amuro “Finally”』で紹介される。

そして今回配信される歌唱映像19曲は、オールタイム・ベストアルバム『Finally』に収録の楽曲も多数含まれており、世代を超えて多くのファンの胸を揺さぶる珠玉のヒットナンバー集となっている。

歌唱映像の1曲目は、2010年にリリースされた「Get Myself Back」からスタート。さらに「Donʼt wanna cry」「SWEET 19 BLUES」「a walk in the park」「CAN YOU CELEBRATE?」などの小室哲哉プロデュース楽曲はもちろん、自身が作詞した「Say the word」、安室が憧れているジャネット・ジャクソンの振付師として有名なシャーネット・ハードが曲の振り付けを担当した「CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK」、60sの名曲をリメイクした「NEW LOOK」、感動的なミディアムポップナンバー「Baby Donʼt Cry」など、平成の音楽史に輝くパフォーマンス映像が続々登場する。

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