前野健太ニューALより、cero荒内プロデュース&アレンジ曲「今の時代がいちばんいいよ」MV公開

ツイート


明日4月25日に発売される前野健太4年半ぶりのオリジナル・アルバム『サクラ』より、荒内佑(cero)がプロデュースとアレンジを手がけた楽曲「今の時代がいちばんいいよ」のミュージックビデオが公開された。

◆「今の時代がいちばんいいよ」MV映像

荒内佑は同アルバムの冒頭を飾る「山に囲まれても」、そしてこの「今の時代がいちばんいいよ」のアレンジを担当しており、前野の歌心の新しい魅力が引き出されている。そしてこのたび公開されたミュージックビデオは、1996年生まれの若き映像作家・Pennackyが監督した。美しい映像と共に、女子高生とひと時を過ごす“男”にも注目して欲しい。


なお前野は5月20日より、ハンバートハンバート、シャムキャッツら豪華ゲストを招く全国ツアー(バンド&ソロ)を実施する。

▲New Album『サクラ』

New Album『サクラ』

2018.4.25 On Sale
PECF-1150 felicity cap-280
¥2,500+tax

01.山に囲まれても
02.今の時代がいちばんいいよ
03.アマクサマンボ・ブギ
04.嵐~星での暮らし~
05.夏が洗い流したらまた
06.マイ・スウィート・リトル・ダンサー
07.大通りのブルース
08.SHINJUKU AVENUE
09.虫のようなオッサン
10人生って
11.いのちのきらめき
12.ロマンティックにいかせて
13.防波堤

■プロデュース&アレンジ
荒内佑(cero)
石橋英子
岡田拓郎
武藤星児

■参加アーティスト
荒内佑、伊賀航、石川広行、石橋英子、岡田拓郎、小口健太郎、小西遼、ジム・オルーク、ジョー・タリア、武嶋聡、千葉広樹、寺井雄一、原元由紀、古川麦、増村和彦、松下マサナオ、武藤星児、山田光、Amazons(大滝裕子・斉藤久美・吉川智子)
この記事をツイート

この記事の関連情報

*

TREND BOX

編集部おすすめ

ARTIST RANKING

アーティストランキング

FEATURE / SERVICE

特集・サービス