チャオベラ、解散を発表。グループ活動に前向きに”けじめ”

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チャオ ベッラ チンクエッティが2018年8月2日に豊洲PITで行なわれるワンマンライブをもって、グループを解散することを発表した。

発表が行なわれたのは所属事務所であるアップフロントクリエイトのオフィシャルHP、グループのオフィシャルブログ、および各メンバー(岡田ロビン翔子、後藤夕貴、橋本愛奈、諸塚香奈実)のオフィシャルブログにて。今後それぞれの個人活動に力を入れていくため、メンバー・事務所間で話し合いを重ねた結果での解散発表となった。

“チャオベラ”ことチャオ ベッラ チンクエッティは2006年にTHE ポッシボー名義で結成。2015年に現名義への改名を経て、2018年1月9日には自身二度目となる中野サンプラザでの単独ライブを開催していた。ラストライブ開催日となる2018年8月2日は、グループにとって結成12周年記念日となる。

所属事務所、及び各メンバーによるコメントは以下のとおり。

■チャオ ベッラ チンクエッティに関しての大事なお知らせ

いつもチャオ ベッラ チンクエッティを応援いただきありがとうございます。
チャオ ベッラ チンクエッティは、2018年8月2日に豊洲PITで開催致します、単独ライブをもって解散することと成りました。今年1月9日に開催した中野サンプラザ公演のあとから、今後の活動のことやメンバーそれぞれの将来について、本人達と何度も話し合いを重ねて参りました。
メンバー4人が出した答えは、「チャオ ベッラ チンクエッティとしての活動はやり遂げた。今後はそれぞれの個人活動に力を注ぎたい。グループ活動を続けながらという選択肢も幾度となく考えたが、個人で芸能活動をするうえで、グループに甘えずにけじめをつけたい。」というものでした。
活動休止ではなく、解散という道を選んだメンバーの思いを理解し受けとめ、グループ結成日となる8月2日を もってグループを解散し、個々がソロ活動に専念する結論へと至りました。
2006年のグループ結成からこれまでの12年間、たくさん応援していただき、今日まで育ててくださった 皆様には、心から感謝致しております。
4月30日からはライブツアーも始まります。メンバー、スタッフ一同、精進してまいりますので、 今後とも温かいご声援を宜しくお願い致します。

2018年4月24日
株式会社アップフロントクリエイト 代表取締役 田邊佐登子

■メンバーコメント

■岡田ロビン翔子
いつも温かく見守り 応援してくれてる皆様にご報告です
私達チャオベッラチンクエッティは2018年8月2日グループ結成12周年の日に解散することになりました
突然の発表で驚かせてしまい本当にごめんなさい
ここまで続けてこられたのも 応援してくれてる皆さんのおかげです いつもありがとうございます
テレビで見ていたモーニング娘。さんに憧れ オーディションでつんくさんに選んで頂き
ステージに立つことはキラキラしていて そんな場所が大好きという気持ちは 昔も今も変わりません
アイドル戦国時代と言われ たくさんのアイドルが誕生する中 隣の芝は青いけど我が道いこう
という言葉を胸に、どんな逆行が邪魔をしても 決して誰とも比べず 卒業や加入を繰り返す
グループではないからこそ 自分達が納得する道を進もうと 今まで歩んできました
ハロプロエッグという研修期間から含めると 小学六年生から一緒にいる 大好きな仲間と過ごす時間は
名前や形を変えたとしても守りたくて いつ、どんなときも迷わず続けることを選んできたから
久々に会いにきてくれたひとにおかえりって言えるのが嬉しくて 出会えた素敵な人たちがいて
励まされることばかり 周りの環境の変化や 思い通りに声が出せない時 バランスが保てずに
自信が持てない時期もあったけど 去年の秋ツアーがどの公演も今までやってきたツアーの中で
一番楽しかったって心から心から思えたのがうれしかった
楽しいがちゃんと更新できて本当にみんなの応援って凄いんです
そして「THE ポッシボー」として「チャオベッラチンクエッティ」として 人生で初めて立った中野サンプラザで
単独ライブをすることができたとき ステージからの景色を見たときに 今まで心の中で張り詰めていた何かが
すっとほどけるような感覚になり 幸せな気持ちでいっぱいになりました
一度しっかりと立ち止まり 改めて自分自身と向き合えたとき いろんな人の言葉に耳を傾けたとき
私には知らない世界がたくさんあって メンバーやスタッフさんと やりたいこと、やれること
進みたい場所、進むべき道 何度も何度も話し合った結果 今までの経験に全てに感謝し
全部自分の中に詰め込んで 次の人生を歩んでみたいという気持ちが大きくなっていきました
まだまだ長い人生 ずっと夢をみていたいし 挑戦していきたいことがたくさんあり
頭の中のイメージを形にしていきたいという気持ちでいっぱいです
ラジオとの出会いも大きく 大きな存在になっています
好きを一生懸命に 一生懸命に楽しいことを表現できるような女性になれるよう、日々努力していきたいです
グループのことになると心が押しつぶされそうなくらい昔から夢中になってしまう
大好きだから、大好きだからこそ 人生で初めての決断を どうか応援して頂けたら嬉しいです
4月30日から始まる春ツアーは もろりん、はしもん、ごとぅー、私から
今までもらったたくさんの愛を感謝の気持ちに変えて伝えさせてください
言葉で伝えるのは難しいですが これが悲しいお別れではないことが どうか伝わりますように
笑顔でみんなに会いたいし 今までで一番楽しいツアーにしたいな

   ◆   ◆   ◆

■後藤夕貴
いつもあたたかい応援ありがとうございます。
本日、公式ブログより発表がありましたが このたびチャオベッラチンクエッティは8月2日の12周年をもって
解散する運びとなりました。文章での報告、そして突然の発表になってしまい、ごめんなさい
私たちはこれまでTHEポッシボーとして6人でデビューし 何度もの解散危機を経験してきて
チャオベッラチンクエッティに改名後4人になっても歌い続けることを選択しました そしていろんな苦楽を共に
過ごしてきました いつかはくるとわかっていた 解散 世間一般的には解散と聞くとネガティブなイメージを
持ちがちですが、私たちの解散は全然そんなことなくて。次のステージにそれぞれが進むためであり
むしろとってもポジティブなんです 結成当初は13歳だった私も気がつけば今年で25歳。ステージに立つこと
によって 普通ではなかなかできない経験をたくさんさせて頂きました。そしてこれだけ長く続けてこれたことを
誇りに思います。この発表を受けて悲しんでくれている方、薄々感づいていた方もいるのかな、いろんな感情で
このブログを見てくださっているんだと思います。私も何度も揺れたし 何も考えたくない時もありました
ですがメンバーで話し合って出した結論です。4人の新たなる大きな一歩をより一層応援して頂けると
嬉しいです!解散まで残り3ヶ月ちょっとですが 今は4月30日から始まる春ツアーに向けて楽しみな気持ちで
いっぱい。今回は関東近郊、東名阪とあまりたくさんの地域には行けないけど、1人でも多くの方に逢えたらなと
思います!8月2日までチャオベッラチンクエッティをどうぞよろしくお願いします!

   ◆   ◆   ◆

■橋本愛奈
突然の発表で、驚かせてしまったことお詫び申し上げます。
THEポッシボーとしてデビューし12年間、メンバーの卒業や、何度か訪れた解散危機、
そしてチャオベッラチンクエッティに改名したり、本当にいろんなことがありました。
その度に、皆さんを不安にしてしまったこともありましたね。ごめんなさい。紆余曲折ある中でたくさんの方々に
お力添えを頂きながらデビューしてから12年間走り続けてきました。楽しいことも苦しいことも、たくさんあったし、
時には弱音を吐きたくなる時もあったけれども、私は一度もこの場所を、嫌いになったことも辞めたくなったことも
なかったです。本当に私の青春全てで、これからも変わらず大切な場所です。グループの在り方については、
何度も何度もメンバーで話し合い8月2日、まるまる干支一周する12周年のこの日を最後に13年目の
スタートはそれぞれ一人一人が甘えることなく自分の力でステップアップ出来るように一区切りしようという結論に
りました。正直、これから先全く不安がないかといったら 嘘になってしまうけれども 今まではたくさんグループ
に助けてもらっていた分 これからは甘えずに自分の大好きな歌をもっと追及しながら色々なことに挑戦していき
たいです。そして、今まではずっと近くで見ていたメンバーの活躍を また違う角度から見れることをわたしも
楽しみにしています!今までこうして活動してこれたのは、本当に心から信頼出来るメンバー スタッフさん、
そしてファンの皆様が居てくれたからだなと思っています。本当にありがとうございます。
8月2日まで、残り3ヶ月半ですがチャオ ベッラ チンクエッティの橋本愛奈として まだまだ頑張ります!
これからも応援よろしくお願いします!

   ◆   ◆   ◆

■諸塚香奈実
応援してくださる皆様に大切なご報告です。
2018年8月2日にチャオベッラチンクエッティは解散することとなりました。
私自身とてもシンプルな答えですが この先さらなるステップアップを目指すための決断です。
この決断に至るまでは何度も何度も悩みメンバー4人とも何度も話し合いました。
グループ結成から今年の夏で丸12年、デビュー当時は右も左も分からず人前に出て話すことも
元々得意ではなかったわたしがチャオベラに入りたくさんの夢を見させてもらい数えきれないほどたくさんの
人たちに支えられ メンバー、ファンのみなさん、スタッフさん達とたくさんの夢を叶えてきました。
この12年間なかなか結果が出ずに何度も諦めそうになった瞬間も隣にいたメンバーと顔を見合わせて
まだあと少しだけがんばろうと励ましあってきました。悩んだときでも帰れる場所があって わたしにとって
チャオベッラチンクエッティはわたしを最大限に活かしてくれて成長させてくれる場所でした。良くも悪くも
甘えられる環境だったと思います。
そんな中で1月9日中野サンプラザを終えたあと その先のステージへ進むためにどうするべきかをメンバー
そしてスタッフさんと話し合いました。わたし自身いまの自分の年齢も考え、そしてこれから個人として活動の幅を
広げていきたいと思ったときに チャオベラという甘えられる環境から離れ外に出て諸塚香奈実として戦えるように
ならなければいけないのではと思うようになりました。
12年間続けてきたこのグループを手放すことはどれだけの勇気がいることか そしてなにが正解なのかすぐに
答えが出ず何度も葛藤と戦い悩みましたが チャオベラ4人でもう一度中野サンプラザに立つという夢を叶え
12年間チャオベラとしての人生を悔いなく走り続けてきたからこそ わたし自身がこの先さらなる成長をするために
必要な第一歩だとおもい 決めた決断だと受け入れてくれたらと思います。
そして8月2日までの残りの時間はチャオベッラチンクエッティの諸塚香奈実として精一杯走り続けていきたい
と思いますのでよろしくお願いします。

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◆BARKS Kawaii
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365日、アイドルが作るアイドルメディア Pop'n'Roll 準備号創刊

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