吉川友、友フレと共同プロデュースで26歳をお祝い「10周年までは絶対に歌い続ける」

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吉川友が自身の誕生日である5月1日に、初台DOORSにて26歳のバースデーライブを開催。自身初となる配信限定シングルのリリースを発表した。

◆<吉川 友 バースデーライブ2018 一蓮托笑 〜明日の行方は知らねども〜> ライブ画像

2018年のバースデーライブ<吉川 友 バースデーライブ2018 一蓮托笑 〜明日の行方は知らねども〜>は、友フレ(吉川友ファンの呼称)と吉川友本人によって作り上げられる“吉川友と友フレプロデュース公演”をコンセプトにしている。同公演に先立ち、3月に行なわれたイベント<作戦会議 〜road to 26th Birthday〜>では友フレとの意見交換も行われ、その声はライブタイトルや本人が組み上げたセットリストの楽曲選定にも生かされた。

歌に芝居に司会にグラビア、マルチな活動を展開してきた25歳での経験をもって、次の1年へ。そして未来へ。そんな想いも込められたであろう「Twinkle Days」から、彼女の26歳最初のライブは幕開けとなった。


ライブ前日に生配信されたSHOWROOMのレギュラー番組『吉川友のShowroomで配信してみっか!』にて、1992年5月1日の8時20分に生まれたことを明かしたきっかだったが、本ライブ最初のMCでも、そんな“8時20分”にまつわるエピソードを観客に向けて披露する。

「毎年、朝の8時20分になると、お母さんが必ずLINEをくれるんです。……それ、今日気づいた。今まで気づかなかった!」

話を聞いていた誰もが、吉川家の母と娘の心温まるエピソードかと思いきや、たどり着いた先は、まさに“親の心子知らず”というもの。観客の心を歌でグッと掴み、そしてトークで一気にリリースしていくといういつもの展開に、集まった友フレは苦笑するしかない。


そんな吉川友も、中盤では「こんな愛しちゃ」「運命」といったバラードをしっかりと聴かせる。ステージ上できっかが光に包まれながら歌っている。ただそれだけなのに、歌詞で描かれた物語が浮かび上がってきそうな錯覚に陥るのは、彼女が高い歌唱力と表現力を備えているがゆえ。この日、台湾やフランス、アメリカからファンが駆けつけているところからも、彼女の歌声は言語の壁すらも軽々と飛び越えることは明らかだ。

お腹がチラリと見えるバースデー用衣装とともに、「WILDSTRAWBERRY」「URAHARAテンプテーション」で強く激しく、かっこよくセクシーに魅了すれば、「恋愛遠慕」「チャーミング勝負世代」「アカネディスコ」とアッパーな曲をエネルギッシュに披露した後半戦。きっかもステージをところ狭しと動き回り、設置されたお立ち台に乗って観客をこれでもかと煽る。オーディエンス側も激しいコールとともに拳を突き上げたり、サイリウムを激しく振ったり、クラップを鳴らしたりと昂ぶった熱量を炸裂させて、やがて初台DOORSのフロアには、大きな一体感が生まれていた。

本編ラストは、吉川友が体力の限界に挑戦する曲でもある、アイドル史上最長の「花」。第4楽章まで目まぐるしい展開をみせていく17分25秒を、彼女は時にダイナミックに、時にセンチメンタルに、感情をぶつけるように歌い上げる。そしてここで、友フレ有志によるバースデーサプライズも発動。ひとりひとりが手にするオレンジのサイリウムが、いくつもの花のようにフロアに咲き誇ると、きっかは「みなさんありがとうございます! すごい。火事みたいです……。」と、なんとも独創的かつ率直な表現で、湧き上がる感動を言葉へと変えた。


そしてアンコールでのMC。もうすぐ夏がやってくるにも関わらず、友フレ一同から先ほどプレゼントとして届けられたベンチコートの謎を紹介した後に、彼女は「吉川友、配信シングルを発売します!」と新曲について切り出す。

新曲「NEO SUGAR SUGAR YOU」は、吉川友にとって初の配信限定シングル。前作「DISTORTION」に引き続いてアカシック(作詞:理姫 / 作曲:奥脇達也)による作品となっているが、今回は吉川友自身も楽曲の制作段階から参加。意見交換をしながら一緒に作り上げたという、夏フェスにピッタリなロックチューンとなっているそうだ。なお、同曲は、早くも5月中に配信される予定。加えて5月20日から始まる東名阪バンドツアーの初日、F.A.D.YOKOHAMA公演にて初披露される。

「26歳、これからもいろんな事があるかと思いますが、ぜひ、みなさん支えてください。私のことを。重いですが。今年はいろんなことに挑戦して、いいことを吸収して、まあ脂肪は吸収せずにですね。いいことばかりを吸収して、いろんなことに繋げられたらいいなと。そんな年にできたらいいなと思います。これから先、10年20年と、みなさんよろしくお願いします!」── 吉川友

ライブ中には、「ソロデビュー10周年までは絶対に歌い続ける」とも宣言して会場を沸かせた吉川友。なお、彼女の26歳の目標は、昨年に引き続き「(座っている時に)足を開かない。」だそうである。



セットリスト<吉川 友 バースデーライブ2018 一蓮托笑 〜明日の行方は知らねども〜>

1. Twinkle Days
2. Time to zone_rock ver
3. こんな私でよかったら_rock ver
4. こんな愛しちゃ
5. 運命
6. DISTORTION
7. WILDSTRAWBERRY
8. URAHARAテンプテーション
9. 恋愛遠慕_introlong
10. チャーミング勝負世代
11. アカネディスコ
12. 花
EN1. ありのままのI LOVE YOU!
EN2. Stairways

<吉川友 バンドライブツアー2018>

5月20日(日) F.A.D.YOKOHAMA(神奈川)
(1)14:00/14:30 (2)18:30/19:00

6月9日(土) HOLIDAY NEXT NAGOYA (名古屋)
(1)14:00/14:30 (2)18:00/18:30

6月10日(日) アメリカ村BEYOND(大阪)
(1)14:00/14:30 (2)18:00/18:30

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◆BARKS Kawaii
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365日、アイドルが作るアイドルメディア Pop'n'Roll 準備号創刊

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