オリンポス16闘神、茅ヶ崎<浜降祭>の活性メタル曲をリリース

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「練習したら負け」を標榜し、2018年に結成16周年を迎えたオリンポス16闘神が、茅ヶ崎の伝統祭典<浜降祭>の活性を目的としたメタルソングをリリースした。

◆オリンポス16闘神映像&画像

オリンポス16闘神は、ホラ貝/和太鼓/9弦ギターを擁したコアメタルバンドだが、医者と大学教員とマンガ家と投資家、元修斗世界チャンピオン、整体師と元パチプロというトリッキーなメンバーで構成されるバンドだ。10数名の極論集団として知られているバンドだが、企業広報からもPR舞台としてアプローチを受けており、法人が抱える顧客層にアプローチする「BtoBtoC戦略に特化した世界初のインディーズバンド」として、居酒屋「さくら水産」のテーマソングを提供するといった展開を実践しているアーティストだ。


今回制作された「HAMAORI~茅ヶ崎活性メタル~」は、茅ヶ崎を代表する祭典「浜降祭」を題材にした茅ヶ崎人を鼓舞させる活性曲として、茅ヶ崎活性団体「chigasaki0467」から制作依頼を受けたものだ。


「私共は業界問わず、業界のイノベーションを応援しております。しかし産業インフラが飛躍的に成長したにもかかわらず、それぞれの業界が破壊的イノベーションを起こせないのはなぜかと考え、そして「好きを貫くゲイン振り切るメタル魂」が足りないことに気がつきました。浜降祭は約30社の神社より神輿が茅ヶ崎の西浜へ一堂に介する行事。茅ヶ崎界隈をザワつかせイノベーションを起こしてくれる事を祈っております。」──長山衛(オリンポス16闘神リーダー/作曲者)

2018年の浜降祭は、7月16日の早朝より開催される。

◆chigasaki0467オフィシャルサイト
◆オリンポス16闘神オフィシャルサイト
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