リンジー・バッキンガム、フリートウッド・マック離脱について初コメント

twitterツイート

リンジー・バッキンガムがフリートウッド・マックのツアーに参加しないことについて、初めてコメントした。フリートウッド・マックはひと月ほど前、秋にスタートするツアーにはバッキンガムの代わりにトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズのギタリスト、マイク・キャンベルとクラウデッド・ハウスのニール・フィンが参加すると発表。バッキンガムはバンドを脱退したとも考えられている。

◆フリートウッド・マック画像

先週金曜日(5月11日)、LAで開かれたイベントでパフォーマンスしたバッキンガムは、オーディエンスに向かいこう話したという。「悲しいことに、僕は43年間僕のバンドだったフリートウッド・マックに別れを告げた。自らの行動でも選択でもなかった。君らは、道を見失ったバンドの中に派閥争いがあったと考えるんじゃないかと思う」

「(バンドの決定は)僕らが一生懸命築き上げてきた43年間のレガシーを傷つけた。そのレガシーは、崇高な心理、宿命を全うするため全ての困難を超越すべきだった」

会場からは「ファック・スティーヴィー・ニックス」との声が上がったが、バッキンガムはそれには何も応じなかったという。

スティーヴィー・ニックスは先月、バッキンガムが離脱することになった理由について、「私たち、6月にリハーサルに入るはずだったのに、彼は(2019年)11月まで延期したがってた。それは長いわ。私は(ソロ・ツアーの)70公演を終えたばかりだけど、1つのことを終えたら、すぐに他のことに飛びつく。何で止まらなきゃいけないの? 私たちは音楽をプレイすることを止めたくない。他にやることなんてないわ」と、『Rolling Stone』誌のインタビューで説明していた。

フリートウッド・マックは10月に新北米ツアー<An Evening With Fleetwood Mac>をスタートする。

Ako Suzuki

twitterこの記事をツイート

この記事の関連情報