カート・コバーンのギター、娘の別れた夫のものに

twitterツイート

ニルヴァーナのカート・コバーンが1993年MTVアンプラグドでプレイしたときに使用したギター(Martin D-18E)の所有権をめぐり、娘フランシス・ビーンと彼女の元夫、イーリーズのイザイア・シルヴァ(Vo)がこの数年、争っていたが、結局、ギターはシルヴァの手に渡ることになったそうだ。

◆カート・コバーン画像

フランシスとシルヴァは2014年に結婚したが、2年足らずで破局し、2016年に離婚を申請。離婚は昨年秋に成立し、今週ようやく、財産分与に関しても合意に達したという。フランシスは否定していたが、シルヴァは、ギターは結婚したときに彼女からプレゼントされたと主張していた。

コートニー・ラヴによると、このギターはコバーンが自らの命を絶つ前、最後にプレイしたもので「家宝のように大切」にしていたという。しかし、TMZ.comは関係者の話として、フランシスは、これ以上シルヴァとは関わりたくなく、裁判が足枷となるのを望まなかったと伝えている。

一方、カート・コバーンが死亡したときの現場写真を開示するよう、裁判所に訴えていたジャーナリストの主張は退けられた。コートニーとフランシスは「家族を冒とくするもの」として反対していた。このジャーナリストは3年前にも同様の訴訟を起こし、敗訴している。

Ako Suzuki

twitterこの記事をツイート

この記事の関連情報