堂本剛、『サウンド&レコーディング・マガジン』の表紙に初登場。音楽制作の裏側を語り尽くす

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堂本剛が、2018年5月25日発売の『サウンド&レコーディング・マガジン 2018年7月号』(リットーミュージック刊)の表紙に初登場する。

◆雑誌ページ画像

5月2日にENDRECHERI(エンドリケリー)として、ファンクアルバム『HYBRID FUNK』 を発表した堂本剛。『サウンド&レコーディング・マガジン』では、いわゆる国民的アイドルの顔とは異なる “音楽家・堂本剛”に迫るべく、マニアックな音楽制作の視点から11ページにわたるロングインタビューを敢行。 音楽アーティストとして正当な評価を得るまでの苦労をはじめ、独自のボーカルマイクの扱い方、レコーディングでのバンド仲間とのやり取り、果ては出身地・奈良とファンクのつながりまで、密度の高いインタビューを掲載している。

さらに、メインエンジニアを務める福田聡に堂本剛とのレコーディングを振り返ってもらうコーナーも併載。ロック雑誌やカルチャー誌とは全く異なる視点から、新作『HYBRID FUNK』を紐解いていく特集となっている。



『サウンド&レコーディング・マガジン 2018 年 7 月号』

発売:2018 年 5 月 25 日
特別定価:¥1,000 (税込)
刊行:リットーミュージック
商品情報ページ https://www.rittor-music.co.jp/magazine/detail/3118121002/

【CONTENTS】
●特集:ブーム再来!「レゲトン」制作の極意
●特別企画1:ラウドネスとは何か?~放送基準から学ぶ音のレべル
●特別企画2:STEINBERG UR-RT シリーズ
●インタビュー:ENDRECHERI (堂本剛)、THE BEATNIKS、Hello,Wendy!、トム・ ロード・アルジ(ONE OK ROCK)、他
●PA レポート:WANIMA@幕張メッセ 国際展示場 9-11 ホール
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