全英アルバム・チャート、アークティック・モンキーズが初登場1位

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Photo by Zackery Michael

今週のUKアルバム・チャートは、アークティック・モンキーズの約5年ぶりの新作『Tranquility Base Hotel & Casino』が初登場で1位に輝いた。彼らはこれで6枚のスタジオ・アルバム全てが初登場で全英No.1を獲得した。

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『Tranquility Base Hotel & Casino』のヴィニール盤は2万4,500枚を売り上げ、リアム・ギャラガーの『As You Were』(2017年)を破り、この25年間でヴィニール盤最大のウィークリー・セールスを記録した。また、フロントマンのアレックス・ターナーにとって、サイド・プロジェクト、ザ・ラスト・シャドウ・パペッツの2枚を含むと、8枚目の全英1位となった。

先週トップだった映画『グレイテスト・ショーマン』のサウンドトラックは2位に、ポスト・マローンの『Beerbongs & Bentleys』は2位から3位へ後退。4位にチャーリー・プースのセカンド『Voicenotes』が初登場した。

今週はこのほか、ライ・クーダーの6年ぶりの新作『The Prodical Son』が10位にチャート・イン。クーダー初の全米トップ10ヒットとなった。



シングル・チャートは、カルヴィン・ハリスとデュア・リパの「One Kiss」が5週連続でトップを飾った。2、3位も先週と変わらず、ドレイクの「Nice For What」、アリアナ・グランデの『No Tears Left To Cry』がキープした。

今週新たにトップ10入りしたのは3曲。全米1位に輝いたチャイルディッシュ・ガンビーノの「This Is America」が先週の14位から6位へ、シーアをフィーチャーしたデイヴィッド・ゲッタの「Flames」が11位から9位、ショーン・メンデスの「In My Blood」21位から10位へ上昇している。

Ako Suzuki
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