【イベントレポート】ももいろクローバーZ、メンバー登場で新宿騒然の上映会@ユニカビジョン

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▲写真:笹森健一

数多くのアーティストの上映会が開催されていることで注目を集めている東京・西武新宿駅前のユニカビジョンで、「ももいろクローバーZ スペシャル上映会」が5月19日に行われ、まさかのメンバー登場で周囲を巻き込む大盛り上がりとなった。

このイベントは、ももいろクローバーZの結成10周年を記念して5月23日(水)にリリースされるベストアルバム『MOMOIRO CLOVER Z BEST ALBUM 「桃も十、番茶も出花」』の発売に合わせて行われたもの。2018年5月17日(木)~5月23日(水)まで放映されるももいろクローバーZ 特集番組の特別編だ。


2008年にデビューして以降、圧倒的なライブパフォーマンスで瞬く間にトップアイドルへと上り詰め、幅広い層から高い人気を得ているももいろクローバーZ 。この日は、結成当初のライブから、2018年1月21日に開催された「ももいろクローバーZ 2018 OPENING ~新しい青空へ~」まで10年間の歴史を辿るライブ映像を全曲ノーカットフルバージョンで、さらに最新曲「クローバーとダイヤモンド」のMVも大画面で楽しめるとあって、上映会場となるユニカビジョンを望む西武新宿駅前ペペ広場には推しメンの法被を着たりペンライトを持ったモノノフ(ももクロファンの総称)が大集結。土曜日ということもあって多くの買い物客などが行き来し、上映開始前からごったがえしていた。


スペシャル上映中は、アプリ「Another Track」をダウンロードしたスマートフォンをユニカビジョンにかざして同期した高音質サウンドをスマートフォンから聴くことができる。多くの人がイヤフォンやヘッドフォンを用意してスタンバイしていた。週末の歌舞伎町界隈の喧騒から遮断されてライヴ会場にいるかのような大迫力の音質を楽しめるのが嬉しい。また、スペシャル上映会のストリーミング生配信も行われ、ユニカビジョン公式サイト及び公式フェイスブック&ツイッターからパソコンやスマートフォンで鑑賞することもでき、会場に足を運べなかった人でも楽しめるものとなっていた。さらに、イベント中にアプリ「VISION α」をダウンロードしたスマホをビジョンにかざすことで応募することができるプレゼント企画も。「ももいろクローバーZ サイン入りポスター」が10名に、「Amazon ギフト券 1,000 円分」が 50名に当たるとあって、多くの参加者が応募している様子が見られた。


17時30分になり上映会開始。カウントダウンが始まるとモノノフから「ウォ~!」とすごい大歓声が上がった。ビジョンに西武新宿ペペ広場が映し出されると、かなりの大観衆が詰めかけてるのがわかる。上映会はまず、インディーズデビューシングル「ももいろパンチ」からスタート。ももいろクローバー時代の2010年12月24日に開催したライヴ「ももいろクリスマス in 日本青年館~脱皮: DAPPI~」からの映像で、早見あかりの姿も見える。6人の初々しい勇姿が流れると、会場の声援に負けじとペンライトを振りながら声援を送る人々も。早見の最後のライヴとなった2011年4月10日開催の「4.10 中野サンプラザ大会ももクロ春の一大事~眩しさの中に君がいた~」からは「ピンキージョーンズ」を上映。続いて5人になり、ももいろクローバーZに改名してからの映像へ。2011年8月20日によみうりランドで開催された「サマーダイブ 2011極楽門からこんにちは」からの「Z 伝説 ~終わりなき革命~」では、エンディングでビシッとポーズをキメるとぺぺ広場からも拍手がわき起こった。


2013年4月13・14 日に西武ドームで行なった「ももいろクローバーZ 春の一大事 2013 西武ドーム大会~星を継ぐもも vol.1 / vol.2 Peach for the Stars ~」からは、バンド演奏による「仮想ディストピア」が流される。映像が進むごとにどんどんライヴ会場の規模が大きく、衣装、演出が凝ったものになっていく様子に、ももクロの成長の度合いがうかがえた。ペペ広場を通りかかった通行人からは、「ももクロって人気あるね~」という声も。アイドルグループとしての一般的な知名度の高さが感じられた。映像の中の時は進み、2016 年に行われたドームツアー「MOMOIRO CLOVER Z DOME TREK 2016 “AMARANTHUS/白金の夜明け”」から「マホロバケーション」、そして「ももいろクリスマス 2016 ~真冬のサンサンサマータイム~」から、センターステージで歌われたバラード「白い風」では皆じっと画面を見つめて聴き入っている。「ももクロ夏のバカ騒ぎ 2017 - FIVE THECOLOR Road to 2020- 味の素スタジアム大会」から「BLAST!」の映像では、風格を身につけた力強い歌とパフォーマンスを魅せる。ぺぺ広場の観客たちもハンドクラップとコールを送っていた。どんどん巨大化していくエンターテイメントは圧巻で、大画面によく映える。


2018年に入り1月21日に千葉・幕張メッセ国際展示場 9 ~ 11 ホールにて行われた「ももいろクローバー Z 2018 OPENING ~新しい青空へ~」からの映像へと移る。この公演をもって卒業した有安杏果との最後のライヴの模様だ。「行くぜっ!怪盗少女」が始まると、広場もヒートアップ!今までおとなしかった人たちもコールを送り、腕を振り上げて俄然盛り上がってきた。


「走れ!」では、ステージ上のカメラに顔を近づけながらおどけるメンバーも。トロッコに乗って移動しながら歌う姿に、ペンライトの光で埋め尽くされた会場同様にペンライトを振りながら声援を送る。ラストは、卒業した杏果を除く4人による「あの空へ向かって」。ぺぺ広場でもエンディングに「世界のももクロナンバーワン!」の定番コールを送るファンも見られた。

ライブ上映はここで終了。続いて、17日に初公開された新曲「クローバーとダイヤモンド」のミュージックビデオが流れる。10周年と書かれたケーキのキャンドルを消し、4人が白い衣装でゆっくりと歌い踊る。と、思いきや後半からはド派手なカーニバル仕様の衣装に代わり、松崎しげるも登場して賑々しく10周年を祝う映像になっていた。

上映会が終わると、ビジョンにはペペ広場が映し出される。そして、広場の上にあるテラスから流れ出したのは、「overture」。すかさず、「あー!よっしゃももクロー!れに!かなこ!しおり!あーりん!いくぜ!ももいろクローバー!」とコールするモノノフたち。どうやら、告知はされていなかったものの、多くのファンが本人たちが登場することを期待していたようだ。


▲写真:笹森健一

大歓声に迎えられて、百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにがテラスに登場!「みなさんこんにちは!私たち、今会えるアイドル週末ヒロイン、ももいろクローバーZ!」とおなじみの挨拶で広場は一体に。「あーりん、カワイイ!」との近くからの声に応える佐々木彩夏。口々に推しの名前を呼びかけるモノノフで、ものすごい熱気だ。夏菜子が「通りすがりのみなさん、ももクロですよ~!」と、周囲に呼びかけると、あたりの人たちも振りむいて「あっももクロだ!?」と、驚いている。れには隣のマクドナルドにいるお客さんにまで手を振るサービスぶりだ。女性MCが5月17日にももクロが結成10周年を迎えたことに触れると、モノノフからは一斉に祝福の声が上がる。10年を振り返ってみてどうですか、という問いに夏菜子は、「10年前はまさか新宿のこんな大きなビジョンに自分たちのライブ映像が流れるなんて思ってなかったので、すごく不思議な……電車のみなさ~ん!」と、コメントの途中で通りかかった電車に向かって手を振り、観客は拍手と爆笑。


▲写真:笹森健一

以前、ゲリラライブをやったことがあったが、そのときよりも集まってくれるファンの方が増えていることに、ここまで10年間みんなに支えられてきたことを改めて実感しているそうだ。上映会について詩織は、「10年間という期間があると、私たちでも、“あっ、こんなライブあったな”って懐かしいので、こうやって流してもらうのはありがたいことですし、私たちの成長を見てもらえることってすごく光栄なことだなって思います」と喜びを語った。また、MCから「かわいいイメージが強かったですが、気付いたら女性として美しくなっていて」と言われると、観客から「ヒュー!」と一斉に冷やかすような声が。メンバーはセクシーポーズ(?)で応える一幕も。「あ、でもわたし!」と、れにが発言しようとすると、「えっれにちゃん?」と彩夏が突っ込む場面も。「まあまあ、聞きましょう」と夏菜子に促されたれには「私は毎日デトックスウォーターを現場に持ってきていて、おうちにあるフルーツとかを剥いて炭酸水につけて毎日飲んでる」と、美の秘訣を披露して大喝采を受けていた。そうしているうちにも、駅を行き来する人が通るたびに多くの人がテラスを見上げてスマホで写真撮っていた。


▲写真:笹森健一

そして、5月22日(火)23日(水)に行われる初の東京ドームライブについては、「ぜひ、10周年を一緒にお祝いしたいです。今絶賛リハーサル中で、みんなで試行錯誤しながらみなさんに喜んでもらえる東京ドームのステージになるように頑張っています。是非ワクワクしながら来てもらいたいです!」と夏菜子がアピールした。ここで、集まった観客と一緒に「ももいろクローバーZ!」の掛け声を合図に記念撮影。最後は、「今日はみなさんのももクロ愛をすごく感じました。新宿のこんな大きな画面で、ももクロのライブが流れて、みなさんが一緒に盛り上がってくれている光景が本当に嬉しかったです。11年目に突入したんですけど、まずは東京ドームを楽しいライブにしたいと思います。楽しみにしていてください。今日はありがとうございました!!」と夏菜子が締めの挨拶をして、大きな拍手と歓声の中、テラスを後にした。


▲写真:笹森健一

イベント終了後、興奮冷めやらぬうちに女性2名、男性1名のファンに感想を訊いみた。“モフ友”(モノノフの友だちの意)だという3人はイベントについて、「感無量です!」「良かったです!10周年のライブに行く前に会えると思ってなかったです」。もしかしたらメンバーが登場するかも、という期待もあったそうで、「スピーカーとか、セッティングをしてあったので、これは来そうな感じするなって(笑)。でも、大きなビジョンで観られるだけでも嬉しかったです」と感激した様子。上映会については、自分たちが行っていたライブもあって良かったのはもちろんだが、「大画面で新曲を聴けたのが嬉しかったですね。17日にここで初公開されたときも見に来たんですけど、画面がセンターとサイドでちょっと違うじゃないですか?あれがヤバい!推しが映ってるところがすぐにわかるので(笑)。詩織ちゃんが好きなところは、優しいところですね。詩織ちゃんは、夏菜子ちゃんがすごく大好きなんですよ。ももクロもすごく大好きでモノノフのこともすごく大事にしてくれて優しいなって思います」。夏菜子ファンの女性は、「夏菜子ちゃんの好きなところは、挙げたらキリがないんですけど(笑)。かわいいしスポーツが得意だし、疲れてるところを見せないところとか。ずっと裏で努力しているのが伝わってくるし、全部好きです」とのこと。また、れに推しの男性は「好きなところは笑顔ですね」と一言。彼はなんと、前歯5本に自らオーダーしたという金歯のアクセサリー(グリル)を装着しており、前歯がキンキラキン。そこには、れにのカラーである紫、クローバー、Zの文字、有安杏果の出席番号だった3、れにの出席番号の5が並んでいた。さすがモノノフ、気合が違う。


4人になったももクロについてどのように感じているのかを訊いてみると、「もう、楽しみしかないです。4人になってからの急成長がすごくて、歌唱力も一気に上がってるし、詩織ちゃんは舞台をやってロンダートをできるようになってすごいしですし。振り付けと歌を一気に全部やり直しているとは思えないくらいの活動量があるのですごいです」「東京ドームで初日に120曲やるから、そのリハーサルとかもあるのに、ラジオとか色々仕事をしながらやっていて。でも、さっきのキラキラした笑顔を見ると、疲れているのにすごいなって思います。これからも変わらず応援していきたいです」と、熱いももクロ愛を語ってくれた。もちろん、東京ドームのライブは3人とも「行きます!!」とのこと。常に全力で走り続けているももクロだからこそ、モノノフたちも全力で応援したくなるのだろう。


ユニカビジョンでは、今後も様々な上映会が開催される予定となっている。上映予定のアーティストや上映日時などをユニカビジョンのWebサイトで確認のうえ、気になる上映会があったらぜひ参加してみてほしい。

上映会情報

ももいろクローバーーZ スペシャル上映会
5月19日(土)@西武新宿ペペ広場ユニカビジョン
1.ももいろパンチ(ももいろクリスマス in 日本青年館~脱皮:DAPPI~)
2.ピンキージョーンズ(4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事~眩しさの中に君がいた~)
3.Z伝説 ~終わりなき革命~(サマーダイブ2011 極楽門からこんにちは)
4.仮想ディストピア(ももいろクローバーZ 春の一大事 2013 西武ドーム大会~星を継ぐもも vol.1 / vol.2 Peach for the Stars~)
5.マホロバケーション(MOMOIRO CLOVER Z DOME TREK 2016 “AMARANTHUS/白金の夜明け”)
6.白い風(ももいろクリスマス2016 ~真冬のサンサンサマータイム~)
7.BLAST!(ももクロ夏のバカ騒ぎ2017 ?FIVE THE COLOR Road to 2020- 味の素スタジアム大会)
8.行くぜっ!怪盗少女(ももいろクローバーZ 2018 OPENING ~新しい青空へ~)
9.走れ!(ももいろクローバーZ 2018 OPENING ~新しい青空へ~)
10.あの空へ向かって(ももいろクローバーZ 2018 OPENING ~新しい青空へ~)
11.クローバーとダイヤモンド(Music Video)
(全曲ノーカットフルバージョン)

リリース情報

■MOMOIRO CLOVER Z BEST ALBUM『桃も十、番茶も出花』

▲『桃も十、番茶も出花』<初回限定 -モノノフパック->


▲『桃も十、番茶も出花』<初回限定 -スターターパック->


▲『桃も十、番茶も出花』<通常盤>

発売日:2018年5月23日(水)
[商品形態]
●<初回限定 -モノノフパック->
品番:KICS-93700~2
形態:CD3枚+Blu-ray2枚組
価格:11,111円+税
内容:
-DISC 1-
1. ももいろパンチ
2. 未来へススメ!
3. 行くぜっ!怪盗少女
4. ピンキージョーンズ
5. ミライボウル
6. Z伝説 ~終わりなき革命~
7. D'の純情
8. 労働讃歌
9. 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
10. Z女戦争
11. サラバ、愛しき悲しみたちよ
-DISC2-
1. Neo STARGATE
2. BIRTH O BIRTH
3. GOUNN
4. 泣いてもいいんだよ
5. MOON PRIDE
6. 夢の浮世に咲いてみな
7. 青春賦
8. 『Z』の誓い
9. WE ARE BORN
10. マホロバケーション
11. ザ・ゴールデン・ヒストリー
12. BLAST!
13. 笑ー笑 ~シャオイーシャオ!~
14.クローバーとダイヤモンド
※Tr.1~5は“ももいろクローバー”期の音源が収録されます
-DISC3-
1.CONTRADICTION
2.走れ!
3.白い風
4.コノウタ
5.全力少女
6.黒い週末
7.仮想ディストピア
8.Link Link
9. 桃色空(ピンクゾラ)
10. DNA狂詩曲(ラプソディ)
11. 行くぜっ!怪盗少女 -ZZ ver.-
12. Z伝説 ~ファンファーレは止まらない~
[Blu-ray.1]
ドキュメンタリー「はじめてのももクロ -10th Anniversary Edition- モノノフver.」
「クローバーとダイヤモンド」Music Video
「クローバーとダイヤモンド」Music Video メイキング映像
[Blu-ray.2]
ももいろクローバーZ 2018 OPENING ~新しい青空へ~ LIVE Blu-ray
・フォトブックレット付
・スペシャルBOX仕様
●<初回限定 -スターターパック->
品番:KICS-93703~4
形態:CD2枚+Blu-ray1枚組
価格:5,093円+税
内容:
・CD1.2
※CD1.2は<初回限定 -モノノフパック->と同内容となります。
[Blu-ray]
ドキュメンタリー「はじめてのももクロ -10th Anniversary Edition- 」
「クローバーとダイヤモンド」Music Video
「クローバーとダイヤモンド」Music Video メイキング映像
●<通常盤>
品番:KICS-3700~1
形態:CD2枚組
定価:2,778円+税
内容:
・CD1.2
※CD1.2は<初回限定 -モノノフパック->と同内容となります。
▼オリジナル特典
※オリジナル特典の対象は、<モノノフパック>と<スターターパック>のみとなります。
<通常盤>は応援店特典の「クリアファイル(A4サイズ)」となりますので、ご注意ください。
1.Amazon.co.jp
MCZ SOUND&LIVE RELEASE CHRONOLOGY 2008-2018
※ももいろクローバーZの10年のCDと映像商品を中心とした年表です。B5サイズ、10ページ、卓上型となります。
2.楽天ブックス
Rakutenブックス  オリジナルビニールポーチ(ジップカラー5色:赤・黄・紫・ピンク・黒)
※ジップカラーはランダムとなります。
3.セブンネット
オリジナルスマホリング
4.TOWER RECORDS
ももいろクローバーZ×TOWER RECORDS コラボポスター(B2サイズ)
5.HMV
HMVオリジナルポスター(B2サイズ)
6.TSUTAYA
撮り下ろしLifestylin’?ポスター(B2サイズ)
7.新星堂・WonderGoo
ICカードステッカー
▼応援店特典
クリアファイル(A4サイズ)
※応援店舗一覧は後日発表いたします。

ライブ・イベント情報

■ももいろクローバーZ「ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four -in 桃響導夢-」
<Day1>10年丸わかりDay ~120曲を1日で聴かせます!~
2018年5月22日(火)東京都 東京ドーム
OPEN 16:00 / START 18:30 / END 21:00
<Day2>TD4の覚悟
2018年5月23日(水)東京都 東京ドーム
OPEN 16:00 / START 18:30 / END 21:00

■ももいろクローバーZ「MomocloMania2018 -Road to 2020-」
2018年8月4日(土)千葉県 ZOZOマリンスタジアム
2018年8月5日(日)千葉県 ZOZOマリンスタジアム
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365日、アイドルが作るアイドルメディア Pop'n'Roll 準備号創刊

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