コルグ、コントローラー購入で「Reason Lite」を無料ゲット

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コルグのコントローラー製品を購入すると豪華な音楽ソフトウェアが無料で入手できる「KORG Software Bundle」に、新たにPropellerhead社の最新ソフトReason 10のライト版「Reason Lite」が加わった。


▲Reason Liteの画面。最新版「Reason 10」と同じ楽器やエフェクトが利用可能。レコーディング・ツール、ミキシング・ツールも備えるが、トラック数などの制限がある。

「KORG Software Bundle」への「Reason Lite」の提供は、コルグとPropellerheadのパートナーシップにより実現したもの。「Reason Lite」にはPropellerheadの定番ソフトウェア「Reason」の音楽制作ワークフローに加えて、伝説的な楽器やエフェクト、レコーディング・ツールのエッセンスやスタジオ・グレードのミキシング・ツールなどが用意される。

「Reason Lite」は、「microKEY Air」「microKEY2」「nanoKEY Studio」「nanoKONTROL Studio」「nanoKEY2」「nanoPAD2」「TRITON taktile」など、コルグのコントローラー・ハードウェア製品のユーザーは無料で利用可能だ(これ以前に製品登録したユーザーにはSoftware Bundleページにおいて、所有するライセンスカード記載のコードを入力することで新しいReason Liteのライセンス・コードを発行)。


▲「KORG Software Bundle」はコルグのコントローラー製品に付属。写真は「microKEY Air-25」「nanoKEY 2」(左)、「nanoKEY Studio」(右)。

また、「Reason Lite」をダウンロードしたコルグ・コントローラー製品のユーザーは、2018年6月13日までの期間限定で、Propellerhead Shopから新しいDrum Sequencer(69ドル相当)を無料でダウンロードすることもできる。

「Reason Lite」は、「Reason 10」のフルバージョンと同じインストゥルメント(9種)、エフェクト(11種)、レコーディングおよびミキシング・ツールの多くを提供し、8つのインストゥルメント/オーディオ・トラックが利用可能。Softubeのギター/ベース・アンプ、2GB以上のサウンドやループ、サンプルも付属するほか、VSTとRack Extensionプラグインによる拡張にも対応する。無制限のトラック、機能、楽器、エフェクト、拡張されたサウンド・ライブラリのフルセットにアクセスするために、「Reason 10」の完全版に有償アップグレードすることも可能だ。

■「Reason 10 Intro」パッケージ版が6月リリース

「Reasonの世界に触れてみたいけど予算がない」「Reason Liteをバンドルしたハードウェアを買う予定がない」という人はこちらをチェック。Propellerheadから「Reason 10」のエントリーグレードとなる「Reason 10 Intro」(市場予想価格 税別8,000円)が登場。パッケージ版が6月上旬より発売される。


「Reason 10 Intro」は、16トラックのオーディオとMIDIレコーディングをサポート。Reason 10で新たに追加された「Europa Synthesizer」を含む10のインストゥルメンツと強力な11のエフェクトが使用可能。VST&Rack Extensionプラグインをサポートするほか、シンセサウンド、ループ、サンプリングされたインストゥルメントを収録した3.7GBのサウンド・ライブラリーも収録する。もちろん、フルバージョン「Reason 10」へのアップグレードも可能だ。
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