カニエ・ウェスト、ニュー・アルバム『ye』をリリース

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カニエ・ウェストが先週金曜日(6月1日)、2016年の『The Life Of Pablo』以来の新作、8枚目のスタジオ・アルバムとなる『ye』をSpotify、Tidal、Apple Musicなどからリリースした。

◆『ye』ジャケット画像、リスニング・パーティーの様子

その前日には、アルバムがレコーディングされた米ワイオミング州ジャクソンホールで、野外にてリスニング・パーティーを開催。その模様をストリーミング・アプリWAVから生中継した。



カニエの奥さん、キム・カーダシアンによると、ジャクソンホールの山をフィーチャーしたアルバム・カヴァーはリリース数時間前、そのパーティーへ向かう途中、カニエがiPhoneにより撮影した写真だという。

カニエはアルバム・タイトルについて、ラジオDJ、Big Boyとのインタビューでこう話している。「“ye”って言葉は聖書の中でよく使われている。聖書の中では君という意味だ。だから、俺は君、俺は君らだ。唯一無二の存在、カニエから、俺らの善、悪、困惑すべてを反映するものでもある。このアルバムは、俺らを反映したものだ」

『ye』には、「I Thought About Killing You」「Yikes」「All Mine」「Wouldn’t Leave」「No Mistakes」「Ghost Town」「Violent Crimes」の7曲を収録。ジョン・レジェンド、キッド・カディ、ニッキー・ミナージュ、タイ・ダラー・サインらがフィーチャーされ、カニエ、マイク・ディーン、Apex Martin、Che Popeらがプロデュースした。

Ako Suzuki
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