カセットテープにてリリースを重ねる国内レーベル“Charterhouse Records”、ニュートラック「Drift Away」リリースパーティ開催

カセットテープにてリリースを重ねる国内レーベル “Charterhouse Records”が、ニュートラック「Drift Away」のリリースを記念したパーティを開催する。


この度リリースするのは、2017年12月にリリースをした「Horizon」に続き、Charterhouse Recordsレーベルクルーによる第二弾。リミキサーにはJuno、Traxsourceなど海外のクラブミュージックサイトのチャート常連であり、2017年にはデトロイトテクノの創始者のひとりとされるケヴィン・サンダーソンが運営する“KMS Records”よりリリースをしたオーストラリアのプロデューサーチーム「Cup&Strings」が参加している。

Wakagoro YamadaのトラックをベースにUenoとMotoki Hadaのエッセンスを加え作り上げた今作は、エレピを大々的にフィーチャーしたディープハウストラックだ。Cup&Stringsによるボーカルトラックとベースラインが絶妙に絡み合いフロアをロックするリミックスはハウス、テクノ系DJには即戦力になりえる“使えるトラック”となっている。




また本作のリリースを記念し、リリースパーティをCircus Tokyoにて開催する。ゲストDJには本作のリミックスを手がけたCup&String、そしてCharterhouse Recordsにコプロデューサーとして関るWatusiを迎える。Motoki Hada、Uenoが其々のライブセットを披露し、新曲である「Drift Away」をCharterhouse Recordsの音源をライブで再現するユニット、”The Third Place”が登場することになっている。





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