【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vo.103「こどもフジロック、3年目が始まる」

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この時期になると、頭の中がフェスに占拠され始めている人を多くみかけます。それは音楽ギョーカイで働く人に限らず、フェスには欠かせない飲食、宿泊、グッズなどの衣食住に関わるスタッフの人たちやオーディエンスとして参加する方にも言えることでしょう。フジロックフェスティバル本番まで2ヶ月を切った今、筆者が携わっている【こどもフジロック】というプロジェクトもいよいよ活動が表立ってまいりました。


【こどもフジロック】とは、フジロックに参加する子連れの大人と、連れてこられる子どもたちを応援するプロジェクトで、フジロック開催20周年を記念してスタートし、今年で3年目を迎えました。皆で助け合い、子どもも大人もフジロックを思いっきり楽しもうという想いを活動のベースにし、主に、フジロックに子連れで参加する人にとって役立つ情報の収集、発信、シェアや呼びかけをSNSと富士祭電子瓦版を通して行っています。

今年は音が子どもの耳へ及ぼす影響を耳鼻科の小児難聴の専門医師へインタビューした他、子どもをフジロックに連れて行くのは子どもにとってどんな影響が出るのかを保育界のカリスマベテラン保育士に分析してもらう取材をすでに実施済みで、これまでタブーとまでは言わないけれどグレーゾーンであった問題を積極的に取り上げて子連れ参加者の不安を軽減するのが狙いです。


これらのトピックは、一児の母でもある筆者が過去2回子連れでフジロックに参加しても拭い切れていない疑問や不安とも合致していましたから、特に力を入れて取材をしました。その他、【こどもフジロック】を開始した当初から念願だった栗原泉さんへの取材がまもなく実現するのです。しかも今回は、泉さんの息子の栗原類さんとの親子対談となります。栗原親子にとってフジロックがどんな存在で、どんな影響を及ぼしてきたのかについて深く迫りたいと思います。
その他、準備対策やフジロック会場で小さいお子さんにも安心して食べて欲しい食の情報などを、フジロック本番に向けて順次公開していきますので興味のある方はぜひご覧くださいね。これらの情報キャッチには【こどもフジロック】公式Facebookページのフォローが最良です。



それから、今年はオフィシャルショップ岩盤とタッグを組んで、こどもフジロック・グッズを開発しました。フジロッカーにはお馴染みの愛されキャラ、ゴンちゃん柄のたまらなく可愛いレインウエア開発に秘められた想いは、6月8日公開の瓦版コラムでご覧いただけます。

文=早乙女‘dorami’ゆうこ
カメラマン=Naoto kudo
写真提供=岩盤


◆早乙女“ドラミ”ゆうこの【音楽ギョーカイ片隅コラム】
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