エミネム、フェスティバルでプレイ中、銃声に似たサウンドを使い、物議

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エミネムが土曜日(6月9日)、アメリカで開かれた<Bonnaroo Festival>でパフォーマンス中、銃声を彷彿させるサウンドエフェクトを使用したとして物議をかもした。昨秋、ラスベガスで開かれたカントリー・ミュージック・フェスティバル<The Route 91 Harvest>で銃乱射事件が起きているだけに、一部パニックを起こすオーディエンスもいたそうだ。

◆<Bonnaroo Festival>画像

エミネムのスポークスマンは後に、これは銃声のサウンドエフェクトではなく、発火装置の音だと釈明。これまで10年以上同じことをしてきたが、クレームはなかったという。

実際、銃声に似たサウンドとともに、ステージでは激しい火花が散ったように見える。しかしながら、アメリカでは銃乱射事件が立て続けに起きており、パフォーマンス前に警告もなかったことから、驚き、本物かもしれないと恐怖を感じたり、身をかがめた人達も少なくなかったようだ。



SNSでは、「ベガス(の事件)から1年も経っていないのに、エミネムはミュージック・フェスティバルで銃声のサウンドエフェクトを鳴り響かせるのがいいアイディアだと思ったわけか」「自分がいた場所(ピット)はパニックとなり、離れなきゃならなかった。ものすごくリアルで怖かった」「フェスティバルには(銃乱射事件が起きた)パークランドの学生たちもいたのに。彼らはどう思ったことか」などの意見が上がった。

その一方、「エミネムは2002年から銃声のサウンドエフェクトを使っている」「エミネムは銃声を聞きながら育ってる…。そっちが現実」など、擁護する声もある。エミネムはこれまで何度か曲の中で銃のサウンドを使用している。

Ako Suzuki
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