カート・コバーン関連のアイテムを展示していた博物館で火災

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ニルヴァーナのフロントマン、故カート・コバーンにまつわるアイテムを展示していた、彼の故郷、米ワシントン州アバディーンにある博物館Aberdeen Museum Of Historyで土曜日朝(6月9日)、火災が発生した。

◆博物館の様子

幸い、建物の中には誰もおらず、怪我人は出ていないという。火事の原因はまだ明らかにされていない。

同博物館では、アバディーンの歴史をたどる貴重な品々を公開/保管していた。中でも人気で、世界中から観に訪れる人々がいたというカート・コバーンのコーナーでは、80年代半ば、友人宅でカートが寝ていたソファ、シアトル在住時、家の前にあったベンチ、ポスター、アートワークなどが展示されていたそうだ。

ジャーナリストのRyland Spencerさんは「悲しいニュースだ」と、昨年、同博物館を訪れたときに撮影したというカート関連のアイテムの写真をTwitterに投稿している。

展示物に関し、現時点で、どれほどの被害に見舞われたかは不明で、これから専門家が調査にあたる。

ニルヴァーナのクリス・ノヴォセリックは、建物から黒い煙が立ち上る動画をリツイートし、「これは酷い。人々が安全でありますように」とつぶやいている。



Ako Suzuki
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