【ライブレポート】ニジマス、日本でどこよりも早い夏を先取りした4度目のワンマン

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26時のマスカレイド(通称ニジマス)は、「読モBOYS&GIRLS×Zipperアイドルオーディション」で選抜されたメンバーによって2016年に結成した5人組アイドルグループ。近年はファッションに力を入れているアイドルも少なくないが、ニジマスは“FASHION&EMOTION”というテーマを掲げ、WEGOと文化服装学院が衣装プロデュースを手掛けていることもあり、アイドルの“命”と言っても過言ではない彼女たちの衣装は、いつも可憐で、美しい。

毎年夏に開催される世界最大のアイドルイベント<TOKYO IDOL FESTIVAL>(通称TIF)において、昨年ニジマスはメインステージ争奪戦を勝ち抜き、見事メインステージで華々しくパフォーマンスを行った。ここで念頭に置いていただきたいのは、まずTIFが星の数ほど存在すると言われているアイドルたちの多くが目標にしているイベントであるということ。次に、TIFには規模の異なるステージが複数存在するため、デビュー間もないアイドルがそのほかの有名アイドルたちと肩を並べてメインステージに立てるというのは非常にレアなことであること。例えるなら、大型ロックフェスにおいて新人バンドがいきなりメインステージに出演するようなものである。

そんなニジマスの4度目のワンマンライブとなった、この日のEXシアターROPPONGI。ニジマスのライブの魅力をいくつか挙げると、“それぞれタイプの異なったビジュアルの良さ”“まっすぐな歌詞”“演出のストーリー性”“気取らないMC”。それらはEXシアターでも随所でちりばめられていた。


取材・文:永山あるみ

<26時のマスカレイド 2nd Anniversary「ニジマス放流全国ツアー」>

・2018年10月30日(火)東京 TSUTAYA O-WEST
・2018年11月10日(土)福岡 ESPエンタテインメント福岡 Live Hall EMY
・2018年11月11日(日)愛知 伏見ライオンシアター
・2018年11月23日(金・祝)大阪 阿倍野ROCK TOWN
・2018年11月24日(土)東京 品川インターシティーホール
詳細はオフィシャルサイトにて
◆オフィシャルサイト
DiGa:Online
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