水曜日のカンパネラ、フランスのフェスでMoodoïdと共演

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6月15日から17日までフランスのランス・シャンパーニュ公園で開催されたフェスティバル<La Magnifique Society(ラ・マニフィック・ソサイエティ)>にて、水曜日のカンパネラとフランスのアーティストMoodoïd(ムードイド)が共演を果たした。

先日、お互いの楽曲でのコラボレーションでも話題になった両者であったが、Moodoïdのニューアルバム『Cité Champagne(シテ・シャンパーニュ)』(2018年6月27日発売)収録曲「LANGAGE」、そして水曜日のカンパネラのニューEP『ガラパゴス』(2018年6月27日発売)収録曲「マトリョーシカ」を披露した。



なお、今回で<La Magnifique Society>(今年は3日間で21,000人が来場)に2度目の出演となる水曜日のカンパネラは、自身のステージでも大きな布を気球のように膨らました演出や、ウォーターボールの中に入りオーディエンスエリアで転がるなどのサプライズで観客をわかした。「南方熊楠」「見ざる聞かざる言わざる」などの最新曲も披露した。







また水曜日のカンパネラは、6月30日&7月1日には河口湖ステラシアターでのワンマンライブ<水曜日のカンパネラ・円形劇場公演>がひかえている。



▲EP『ガラパゴス』CDジャケット
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