KAMIJOの快進撃が止まらない 全国ソロツアーが7/15、遂に台場でファイナル公演を迎える!

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KAMIJOのソロツアーが凄いことになっている。

今年3月に三年半ぶりとなるオリジナルアルバム『Sang』をリリースしたKAMIJOが現在行っているのが「KAMIJO Live Tour 2018 -Sang-」ツアーファイナル公演の後方立見券(座席なし)の販売がスタートした。

この公演は、バンドメンバーはMeku(ギター)、Anzi(ギター)、時雨(ベース)、YUKI(ドラム)という鉄壁の布陣に加え、関智一、杉田智和、青木瑠璃子、近藤浩徳といった実力派声優が出演する。

関智一が演じるサンジェルマン伯爵が現代に姿を現し、メディアへ生出演してフランス革命時の秘密を語る。そして青木瑠璃子演じるマリーアントワネットの処刑シーンでの繊細な演技は涙を呼び、杉田智和演じるナポレオン軍の登場にライヴ会場の士気は最大限まで引き上げられ、その直後に演奏される組曲「Sang」でのKAMIJOの熱唱でとどめを刺されるのだ。

驚くべきはこれらの脚本・演出全てを自身で担うのみならず、作詞作曲編曲まで行うKAMIJOの存在だ。

1995年からキャリアをスタートさせたKAMIJOは1999年にLAREINEのヴォーカルとしてデビュー。当初からストーリー仕立ての作風で独自の世界を構築していた。その後、Versaillesとしてデビュー。幾度ものワールドツアーを行い、世界中を圧巻。2017年には初の日本武道館公演も成功させている。

だが、本人には酷な言い方かもしれないが、正直いままで彼が構築してきた世界は複雑過ぎた。緻密に作り上げて来たがゆえに聴き手に伝わらない部分が多かったのだろう。しかしこのツアーは違う。ようやく彼の頭の中がエンドユーザーに届くようになってきたと言っても過言ではない。

自身のBlogにシノプシスを掲載し、フランス革命の史実を元にしたストーリーを展開する今回のツアーは「マリーアントワネット編」「ルイ16世編」「ナポレオン&ベートーヴェン編」と三編に分けて脚本とセットリストを用意。その内容の面白さ(あえてこう書かせていただく)と演出の斬新さに、ツアー開始直後からクチコミがSNSを通して広がっていった。その結果が、今回の千秋楽ソールドアウトだ。

KAMIJO自身の「一人でも多くの方に見ていただきたい」という希望でカメラ・機材スペースを一部解放し追加席を設置するも、間も無く完売。さらにこの度、後方立見券(座席なし)の販売がスタートした。このツアーのライヴメンバーが生み出す完璧すぎる演奏、そしてスペシャルゲスト初音ミクとの最後の共演も見逃せない。


▲写真左より:Meku、Anzi、時雨、YUKI


ライブ・イベント情報

7月15日(日) Zepp DiverCity Tokyo
OPEN 16:00/START 17:00
■チケットぴあ http://t.pia.jp 0570-02-9999 Pコード:108-466
■ローソンチケット http://l-tike.com 0570-084-003 Lコード:70860
■イープラス http://eplus.jp (PC・携帯共通)
DISK GARAGE TEL:050-5533-0888(平日12:00~19:00)
◆Special Guest
初音ミク
◆キャスト(声の出演)
サンジェルマン伯爵:関智一
ナポレオン・ボナパルト:杉田智和
マリー・アントワネット:青木瑠璃子
ベートーヴェン:近藤浩徳

ほか
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