馬場俊英、秋にコラボアルバムの発売&ツアー開催

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馬場俊英が6月30日、NHK大阪ホールにて<ACOUSTIC CONCERT 2018 ~ 青い風の招待状>ファイナル公演を行った。

◆コンサート画像

大阪は馬場俊英にとってホームとも言える土地。この街の音楽シーンが彼の音楽を受け入れ、全国へ広がっていくきっかけを作った。そんな大阪でのコンサートのオープニングは、馬場俊英が一人でステージに登場。アコギ1本で2曲を披露した。

「今日は僕から皆様に青い風の招待状をお送りして、会場にご招待しました。一応、念の為チケットも買って頂いてるんですけど」と、ほのぼのしたMCで会場の空気が和む。「そして、ミューシャンの友達にも青い風の招待状を送りました」とメンバーを呼び込み。メンバーが一人一人増えていく事で音の世界が広がっていく。


中盤では2017年秋にリリースしたアルバム『街路樹』のナンバーを中心に全5曲、30分に渡る「街路樹の街物語メドレー」を披露した。このメドレーはツアー各地で大きな反響を呼び、初日では感動した観客が余韻で拍手が出来ないまま30分間演奏が続く光景も。大人がゆったりとくつろぎながら音楽に酔いしれ、ある時は感動的に、ある時は優雅に、そしてある時は躍動感にも溢れる。メドレー最後には馬場俊英がNHK紅白歌合戦に出場した際の「スタートライン~新しい風」。曲が終わると一斉に大きな拍手がステージに降り注ぐ。

後半戦は東京公演にゲスト出演した伊勢正三の名曲「なごり雪」を、今日は一人で歌い上げる。「オセロゲーム」では会場が総立ちに。アコースティックでも躍動感に溢れた演奏で、会場が一つにしていく。あっという間に2時間以上が過ぎ、アンコール。アンコールでは5人で2曲を演奏し、メンバーは惜しまれつつステージをあとにした。その後、馬場俊英は「ボーイズ・オン・ザ・ラン」「私を必要としてくれる人がいます」を歌い上げ、2時間半にも及ぶコンサートは幕を閉じた。

コンサート中に馬場俊英はニューアルバムの発売を発表。本作はゲストアーティストを招いたコラボアルバムを予定しているとのことだ。そして今秋にはツアーも開催される。こちらは東京、大阪、名古屋で連日日替わりゲストを招いたバンド編と各地を3日間に渡り行うアコースティック編の2つが予定されており、デビュー25周年に向けて一歩一歩新たな挑戦を行なっていくという決意も語られた。


セットリスト

M01 ブルーバード~僕は夢の影のように(弾き語り)
M02 明日に咲く花(弾き語り)
M03 多摩川土手~君へのメッセージ(2人)
M04 ラストフライト(4人)
M05 今の君がいちばんいいよ(5人)
M06 街路樹(5人)
M07 さがしもの(5人)
M08 右と左の補助輪(5人)
M09 人生の復路~My Homeward Jourmey(3人)
M10 スタートライン~新しい風(5人)
M11 明日のほうだよ(4人)
M12 幸せのウェイティングリスト(5人)
M13 なごり雪(5人)
M14 スニーカードリーマー(5人) 
M15 オセロゲーム(5人) 
EN1 主人公(5人) 
EN2 青い風の招待状(5人) 
EN3 ボーイズ・オン・ザ・ラン(弾き語り 後半3人)
EN4 私を必要としてくれる人がいます(弾き語り)

サポートメンバー
五十嵐宏治(Pf)
馬場“BABI”一嘉(Ag)
今野均(Vl)
菅野太雅(Cello)

ツアー情報

■アコースティック編
9月22日(土) Live House浜松 窓枠(静岡)
9月23日(日) 岐阜club-G
9月24日(祝) 岐阜club-G
9月28日(金) Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE(東京)
9月29日(土) Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE(東京)
9月30日(日) Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE(東京)
10月06日(土) イムズホール(福岡)スペシャルゲスト:広沢タダシ
10月07日(日) ゲバントホール(広島)スペシャルゲスト:広沢タダシ
10月08日(祝) ゲバントホール(広島)

■バンド編
10月13日(土) 東京キネマ倶楽部
10月14日(日) 東京キネマ倶楽部
10月19日(金) なんばHatch(大阪)
10月20日(土) なんばHatch(大阪)
10月21日(日) なんばHatch(大阪)
11月02日(金) DIAMOND HALL(愛知)
11月03日(土) DIAMOND HALL(愛知)
11月04日(日) DIAMOND HALL(愛知)

◆馬場俊英 オフィシャルサイト
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