虚飾集団廻天百眼、舞台『殺しの神戯』からMV『神懸かりの縁起』を公開

twitterツイート

虚飾集団廻天百眼が、7月11日(水)リリースとなった舞台『殺しの神戯』サウンドトラックから『神懸かりの縁起』のミュージックビデオを公開した。

『神懸かりの縁起』は物語終盤、この世が地獄に呑み込まれていく最中に歌われる楽曲。二つの旋律が同時に謡われるミュージカルの発展形の楽曲で、メランコリックな轟音が呪術ロックの世界へと誘う。作曲はFOXPILL CULTの西邑卓哲、監督は本編同様、廻天百眼の脚本演出を手がける石井飛鳥。

MVでは女体盛りを愉しむ紳士淑女が、『殺しの神戯』の登場人物である桔梗の呪いによって暴走していく血みどろの惨劇をグロテスクながらも美しく描く。女体から内臓を引きずり出すシーンなどがあり血が苦手な人は注意が必要だが、その手の残酷描写好きには必見の映像となっている。


なお、虚飾集団廻天百眼は7月11日に舞台『殺しの神戯』の公演DVDとサウンドトラックを発売、8月4日には下北沢SHELTERにてワンマンライブを行う。

舞台『殺しの神戯』は、2018年2月~3月にかけてザムザ阿佐谷で上演された廻天百眼の劇場本公演。呪術による「殺し」を生業としている霊媒師たちの物語で、ハードボイルドでホラーな殺し屋たちの戦いを廻天百眼独特の残酷描写とケレン味溢れる世界観で描く。また、人間の後ろ暗さや現代のリアルへと続く描写が多分に含まれており、ただのホラーやファンタジーではない、そらおそろしい現実へと続く舞台だ。


▲舞台『殺しの神戯』サウンドトラック


▲舞台『殺しの神戯』公演DVD


リリース情報

2018年7月11日(水)舞台『殺しの神戯』サウンドトラック 発売
RONA-1005 / 2,800円 + 税 / ROMANATION

舞台『殺しの神戯』公演DVD 発売
100ME-1018 / 4,000円 + 税/ ツキヨミプロジェクト

ライブ・イベント情報

2018年8月4日(土)
ワンマンライブ 殺しの神戯 円盤発売祭『殺しの神楽』
下北沢SHELTER
一般 3500円
高校生以下 1000円
twitterこの記事をツイート

この記事の関連情報