ネット配信をもっと高音質に、ボイスエフェクトや効果音演出も楽しめる「MiNiSTUDIO CREATOR US-42W」

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カンタン操作で各種ネット配信サービスを使った音声演出を楽しめる家庭用放送機器「MiNiSTUDIO CREATOR US-42W」がティアックのTASCAMブランドから登場。7月中旬より発売される。

「MiNiSTUDIO CREATOR US-42W」は、インターネット配信用のオーディオインターフェース。配信を盛り上げるための機能を一台に凝縮した楽しい製品だ。歌ってみた配信に必須のリバーブエフェクトや、昨今人気のVR CHAT、バーチャルキャストにオススメのボイスエフェクト、テレビやラジオさながらの効果音演出を可能にするポン出し機能を搭載。パソコン上の音声を送出音声にミックスするループバック機能も備える。


▲マイク2本を同時に使えるほか、マイク+ギターといった柔軟な組み合わせにも対応。入力切り替えでスマホ用の4極イヤホンマイクなども使用できる。


▲本体のボタンを押して、パソコン内のオーディオファイルを鳴らす「ポン出し」。効果音でネット配信を盛り上げることができる。エフェクト用ボタンもトップパネルに用意する。

ボーカルとギター、対談番組などさまざまな用途に活用できる2つの入力端子をXLR/TRSコンボジャックで用意。高品位なHDDAマイクプリアンプも搭載する。スマートフォン用の4極イヤホンマイクやパソコン用のヘッドセットマイクが接続できるマイク入力や、ステレオミニの外部入力、チェック用のモニタースピーカーが接続できるライン出力(RCAピン)も備える。

配信用途だけでなく、DAW作曲の音楽制作やゲーム実況動画の編集などにも対応。機器に関する知識がなくても、環境に合わせた設定をカンタンに呼び出せるモードプリセット機能も搭載する。プリセットは、生放送や音楽制作、カラオケ、インターネット通話サービス、ゲーム実況のライブ配信に適したものなど。ASIOの入力チャンネルを6chに拡張し、マイク入力×2、Windowsドライバからの出力など6系統の音声を独立したトラックに録音し、音声の調整を個別に行うことによって簡単にポッドキャスト素材を作成することができるPodcast Multi-channelというプリセットも用意される。

最大24ビット/96kHzの録音・再生が可能。電源はUSBバスパワーを使用する(iOSデバイス接続時はUSB電源アダプター、外付けバッテリーパックなどを使用)。ドライバーはASIO 2.0、WDM(Windows)、Core Audio(Mac)、Core Audio for iPhone(iOS)に対応する。なお、2016年発売の「MiNiSTUDIO CREATOR」には、本体トップパネルにniconicoロゴマークが印字されていたが、今回登場の「MiNiSTUDIO CREATOR US-42W」にはマークの印字はなくなっている。


▲マイク、インストゥルメント入力はトップパネル、2系統のヘッドホンおよびイヤホンマイク端子、外部入力端子はフロントパネルに配置。リアパネルにはライン出力やUSB、電源入力用のMicroUSB端子(iOSデバイス用)がある。

製品情報

◆MiNiSTUDIO CREATOR US-42W
価格:オープン(ティアックストア価格 10,584円 税込)
発売日:2018年7月中旬
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